“Vシネの帝王”小沢仁志、自虐発言「職質のプロだから」(AbemaTIMES)

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俳優の小沢仁志(56)が19日、都内で記者会見を行い、大手芸能事務所「エイベックス・マネジメント」と業務提携したことを発表した。

 この日が56歳の誕生日だった小沢は、「『EXILEのメンバーに入れないか』と言ったら、『ふざけるな』と言われた」と明かし、「歌と踊りはちょっと苦手なんですけれど、映画やドラマ以外に、自分のできる可能性を広げていけたらいいなと思います」と気持ちを新たに、幅広く活動したい意気込みを語った。

 この記者会見後「2018FIFAワールドカップ 日本対コロンビア戦」が行われることから、小沢には日本代表のユニフォームがプレゼントされた。イベントで小沢は「俺も日本代表も今日から、絶対に負けられない戦いが始まります」とコメントし、会場の笑いを誘った。さらに「これで六本木を歩いたら職質くらうぞ(笑)。もう職質のプロだからな。500mに1回はされるよ」と自虐エピソードを披露。“シネマ界の帝王”や“顔面凶器”の異名を持つ小沢ならではのエピソードに、またしても報道陣から笑いを誘った。

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