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出典元:IGN JAPAN
ソニーは、2021年にプレイしたPS4とPS5のゲームプレイを振り返ることができる「あなたのPlayStation 2021」を公開した。専用ページを開くことで、総プレイ日数やゲームの本数、総プレイ時間などをチェックすることが可能だ。
また、世界のコミュニティのプレイ統計の集計も公開しており、『DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT』、『Returnal』、『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』、『Destruction AllStars』の各種プレイデータを確認可能だ。
「Sony PlayStation」画像・動画ギャラリー
個人のプレイ統計はいくつかの項目に分けられている。プレイ時間は、すべてのゲームの総プレイ時間に加えて、PS4/PS5のどちらでゲームをプレイしたのか、オンライン/オフラインプレイの割合や、総プレイ日数などをチェック可能だ。
ちなみに筆者の総プレイ時間は419時間で、細かいプレイ時間などの内訳は以下のとおり。もう少しPS4のゲームプレイが多いと思っていたので、PS4とPS5のプレイ時間が半々だったのは意外だった。オンライン・オフラインのプレイ時間など、違和感のある数値もあるのでうまく集計が反映されていない部分もあるのかもしれない
筆者が2021年にプレイしたPlayStationのゲームは14本で、月々1本より少し多いぐらいだろうか。もっともプレイしたゲームは『魔界戦記ディスガイア6』の107時間。ディスガイアにしては少し少なめかな(?)と思う一方で、ある意味納得のタイトルだ。
2番手は『F1 2021』の73時間で、1シーズン通して時折プレイしていた割にはこちらも少なく収まった印象。ただプレイ時間が少なめなのは、時折PC版もプレイしていたり、PC版の『F1 2020』もプレイしていた影響もある。2022年は『グランツーリスモ7』が登場するので、筆者の場合はプレイ時間自体がかなり伸びそうである。目指せ4桁時間(!)
こうした統計結果は、Twitter、Instagram、Lineでシェアすることができるので、友達と見せ合いながら2021年のゲームを振り返ってみてはいかがだろうか。