齊藤工プロデュースのクレイアニメ制作ドキュメンタリー、WOWOWで無料放送(映画.com)

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出典元:映画.com

俳優のほか監督やプロデューサーとしても活躍する齊藤工が企画・プロデュースするクレイアニメ「オイラはビル群」の制作ドキュメンタリーが、1月16日午後4時30分からWOWOWプライムで無料放送される。

 同作は、意志をもった“ビル郡”が近くのビルを食べて大きくなることで世界のバランスが崩れていくなか、あることをきっかけに自分のなかにいる“蠢(うごめ)くたち”の姿が荒れていることに気づくというストーリー。女優の片岡礼子が20年間あたためてきた構想に齊藤が共鳴し、監督に秦俊子をむかえて制作がスタートしている。

 制作ドキュメンタリー「次の窓をひらく~齊藤工×片岡礼子×クレイアニメ~」では、「映画はどこにいようとも世界を見せてくれる『窓』」と語る齊藤の製作者としての核をひも解きながら、構想がかたちになっていく様子が映される。作品本編は、2021年春にWOWOWオンデマンドで配信予定。

 齊藤、片岡、秦監督のコメント全文は以下のとおり。

齊藤工(企画・プロデュース)
映画は先進国の娯楽だけであるべきではない。2017年に権利フリーのクレイアニメ「映画の妖精 フィルとムー」の制作や上映に関わる事で、アフリカや南米、アジア諸国等世界中に言葉を超えたクレイアニメの広く深い届き方を見てきました。
そんな中、片岡さんが温めてこられた本作の構想との出逢いは必然的だと感じました。この作品が生まれ、世界中に届いて行くまでの物語も重ねて多くの方に見守っていただけたら幸いです。

片岡礼子(原案)
始まりはFIGAROjaponの「活動寫眞館」。この撮影現場でお話をしたこと。
まるでこの日が遥か昔から決まっていたかのような錯覚を覚えるほどに齊藤さんがひとつひとつ紡いできたことが私のいつか叶えたい夢のまた夢と重なりました。奇跡が起きているのだと思いました。いまだに夢なら覚めないで欲しいな。と思ってます。色んなことあれど、めげないで人を励ましたい想いを胸にこのビル群を見届けていきたいです。念ずれば花ひらく。届けこの想い! です。感謝を込めて。

秦俊子(監督)
齊藤さんの企画・プロデュースで、片岡さんが長年あたためられてきた「オイラはビル群」のクレイアニメ制作に監督として携わらせていただけることに心から感謝しています。こうして私がストップモーションアニメの監督を今も続けられているのは、齊藤さんが色々なチャンスを与えてくださったおかげだと感じています。
片岡さん、齊藤さん、そして視聴者の皆様のご期待に応えられるよう、素晴らしいスタッフと共に引き続き制作を進めて参りますので、完成作品を楽しみにしていてください!

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