金馬奨5冠「アメリカから来た少女」劇場公開! SARSが猛威をふるう台北で描かれる家族の物語(映画.com)

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出典元:映画.com

台湾アカデミー賞とも称される金馬奨(第58回)で優秀新人監督賞、最優秀新人俳優賞、最優秀撮影賞、観客賞、国際批評家連盟賞を受賞した「American Girl(英題)」が、「アメリカから来た少女」の邦題で、10月上旬から劇場公開されることが決定。あわせて、日本版ポスタービジュアルと予告編が披露されている。

【動画】「アメリカから来た少女」予告編

 母の病気を受け入れられず、やり場のない感情から身勝手な行動を重ねてしまう13歳の少女が、自分の弱さに気づくことで成長していくさまを描く。長編デビューとなった新星ロアン・フォンイー監督による半自伝的映画となっている。第34回東京国際映画祭「アジアの未来」部門では「アメリカン・ガール」のタイトルで上映され、Netflixでも配信された。

 舞台は、SARSウイルスが猛威をふるった2003年の台北。母と妹とロサンゼルスで暮らしていた13歳のファンイー。母が乳がんを患ったため、父が暮らす台北に戻り、久々に家族4人で暮らすことになった。台北の中学校では「アメリカン・ガール」と呼ばれ、学校生活には馴染めない。ある日、教師から勧められたスピーチコンテストで、母への正直な想いを伝えようとするが、その前日に妹がSARS感染の疑いで家族全員が隔離され、想いを伝えられなくなってしまう。

 主人公のファンイーを演じたのは、ケイトリン・ファン。演技経験はなかったにも関わらず、バイリンガルの少女を探すキャスト募集のオーディションで大抜てきされている。そのみずみずしい演技は大絶賛され、金馬奨と台北映画祭のいずれでも最優秀新人賞を受賞した。

 病への恐れと母としての強さを見事に体現した母親役は、香港映画・台湾映画で活躍してきた歌手で女優のカリーナ・ラム(「男人四十」「百日告別」)。病気の妻と娘たちを気遣いながらも生活のため仕事に多忙な父親役に、台湾の映画とドラマで活躍し、「パラダイス・ネクスト」で殺し屋役を演じたカイザー・チュアンという実力派を配している。なお「百日告別」「夕霧花園」で知られる台湾恋愛映画の名手トム・リン監督が製作総指揮を務めている。

 予告編は、母の病気への不安と戸惑い、アメリカとは違う台北の学校で感じる疎外感、やり場のない怒りを募らせるファンイーの姿を活写。どこにでもある家族の日常が、陰影深い圧倒的な映像美で映し出されている。ポスタービジュアルは、台北の中学校の制服を着たファンイーの複雑な表情をアップでとらえたもの。「母の弱さは 私の弱さ 母の怖さは 私の怖さ 母の強さは 私の心に」というキャッチコピーが添えられている。

 「アメリカから来た少女」は、10月上旬よりユーロスペースほかで全国順公開。

(C)Splash Pictures Inc., Media Asia Film Production Ltd., JVR Music International Ltd., G.H.Y. Culture & Media (Singapore).

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