竹野内豊×黒木華「イチケイのカラス」映画化決定 入間&坂間コンビが国家機密に挑む!?(映画.com)

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出典元:映画.com

竹野内豊と黒木華が共演した連続ドラマ「イチケイのカラス」の映画化が決定し、2023年1月23日に公開されることがわかった。

 講談社「モーニング」で連載された同名コミックを原作に、2021年4月期にフジテレビ系列月曜9時枠で放送された「イチケイのカラス」。舞台は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)。伝家の宝刀「職権発動」(刑事訴訟法128条「検証」に基づき、事実発見のために必要な時は裁判所主体で検証を行うことができる)を駆使する自由奔放で型破りな裁判官・入間みちお(竹野内)と、超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴(黒木)、その他の個性豊かなメンバーの活躍がコミカル&ビターに描かれた。

 日本の民放連続ドラマ史上初めて刑事裁判官を主人公にした新しい切り口、みちおの「職権発動」という一言から、真実をつかもうとひとつの事件を掘り下げることで見える切ない人間ドラマが視聴者の心を掴み、平均世帯視聴率12.6%という令和“月9”No.1の高視聴率を記録している。

 映画版は、ドラマのラストから2年後の物語が展開。みちおが“イチケイ”を去ってから2年後。岡山県瀬戸内に異動になったみちおは、史上最年少防衛大臣にまつわる傷害事件を担当することに。事件の背景にあった近海で起きたイージス艦の衝突事故を調べていくが、航海内容は全て国家機密。みちおは伝家の宝刀「職権発動」が通用しない難敵に挑んでいく。一方、みちおと共に数々の事件を裁いてきた千鶴は、裁判官の他職経験制度のもと、みちおの隣町で弁護士として働いていた。町を支える地元大企業に関わる事件を担当するが、そこにある疑惑が……。一見異なる2つの事件には、衝撃の真実が隠されていた。

 大ヒット映画「コンフィデンスマンJP」シリーズはじめ、数々のヒット作をコミカルかつ心温まるヒューマンストーリーで手掛ける田中亮が監督、映画「プラチナデータ」やドラマ「絶対零度」シリーズを手掛ける浜田秀哉が脚本を担当。ドラマ版から引き続きタッグを組むことになった。

 竹野内、黒木、田中監督、原作者・浅見理都氏のコメントは以下の通り。

【竹野内豊】

 テレビドラマの放送が終了してから、あっという間に一年が経ちます。イチケイのカラスは、放送期間中はもちろん、最終回が終わり、随分と時間が経った後にもかかわらず、様々な場所で続編を望む温かいエールを本当に多くの方々から頂いておりました。

 この度、映画化する事により、応援してくださった皆さまに、イチケイを再びお届け出来る事を大変嬉しく思います。

 田中監督率いる新たな映画スタッフ、そして新豪華キャストがオリジナルメンバーに加わり、よりパワーアップした「映画、イチケイのカラス!」を是非ご期待ください。

【黒木華】

 不器用で真っ直ぐな坂間千鶴を再び演じることができて、ワクワクしています。

 今回は裁判官ではなく、弁護士として関わることになるので、また新たな目線でいられますし、イチケイのメンバーだけではない、新たなキャストの方々に会えるのも凄く楽しみにしています。

 みちおさんと坂間の掛け合いや、正義に向き合って成長していく坂間をスクリーンで見ていただけることを楽しみに、頑張ります。

【田中亮(監督)】

 竹野内さんと黒木さんのコンビをまだまだ観ていたい……連ドラを撮り終えても残り続けた願いが映画化という形で叶って大変嬉しく思っています。

 巨悪に対する入間みちおの奔放な振る舞いと静かな怒り、ひと夏の出会いから生まれる坂間千鶴の変化、この映画でしか見ることの出来ないお二人の表情を丁寧に紡いで、イチケイをまだ見たことない方にもイチケイファンの方々にも楽しんで頂けるよう全力を尽くします。

 法律の限界に挑み、本当の愛とは何かを問いかける、入間と坂間の活躍にどうぞご期待ください。

【浅見理都(原作者)】

 連続ドラマの時も一視聴者として楽しんだのですが、映画にもなるとは…感無量です。また実写版みちおや駒澤部長、坂間に会えると思うとワクワクします。絶対数回見に行くと思います。これからも、みちおをみんなで見守っていきましょう!!

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