烏丸せつこ、34年ぶり主演作「なん・なんだ」夫と愛人の間で揺れる女心をチャーミングに好演も辛口ジャッジ(映画.com)

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出典元:映画.com

女優の烏丸せつこが、34年ぶりに主演する映画「なん・なんだ」が1月15日公開される。ダブル主演の下元史朗と夫婦を演じ、長年の愛人がいたことが、40年連れ添った夫に知られてしてしまう妻の本音と揺れる女心をチャーミングに体現した。監督は「テイクオーバーゾーン」の山嵜晋平。東陽一ら名匠から気鋭の若手監督まで、演技派女優として愛される烏丸に話を聞いた。

 1980年代に抜群のスタイルでグラビア、映画で絶大な人気を誇った烏丸。還暦を越えた今でもその小悪魔的な可愛らしさは健在で、今作では家父長的な頑固さを持つ昔気質な夫から、娘の母、家庭を取り仕切る妻という立場での愛を受け取りながらも、対等な関係を楽しむ秘密の恋人を持つ魅力的な女性を演じ、夫婦や家族の在り方を問いかける。

 しかし、劇中で夫婦仲に亀裂が入った原因のひとつを夫に告げるセリフに、一女性として違和感を持ち、変更を提案したが受け入れられなかったと告白する。「私はちょっと気持ち悪かったのよ。監督には何度も変えてほしいって言ったんだけど……もっと考えてほしかった」「ラストは蛇足。あの夫婦はどんなふうになったのか、考えさせるような終わりがよかったのよ」と夫婦間の性愛に関するややデリカシーに欠けたセリフ、昨今の風潮ともいえる“誰も傷つくことのない”ラストを語りすぎてしまうことについて、本音をズバッと吐露。

 主演作を厳しい視点で批判する一方、コロナ禍の低予算作品ということで、「スタッフの頑張りは本当にえらかった。真夏に汗だくで、カメラマンも照明も録音もひとり」と、若いスタッフたちに労りの気持ちを見せ、「入院しているんだから(そのシーンに)本当はメイクなんていらないんだって」と、自身の評価ではなく、作品の完成度だけを追及する真の映画人の姿があった。

 主演作ではないが、近年では宮藤官九郎監督のコメディ作や大杉漣さんの遺作「教誨師」(18/佐向大監督)、NHK朝ドラ「スカーレット」(19)などそれぞれ全く異なるタイプのキャラクターを演じ、抜群の存在感を見せている烏丸。日本では未公開だが、製作総指揮ジョージルーカス、ポール・シュレイダー監督の「ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ」(1985)では沢田研二と共演。当時、どの様な経緯でハリウッド映画に出演することになったのかは「もう忘れちゃったわ」とあっけらかん。

 昨今の日本映画については「オリジナルでじっくり時間をかけて撮る監督がいい。そういう組で仕事したい。廣木隆一監督も好き」「配信もあるけど映画はやっぱりスクリーンで見ないと」といい、スタイルキープの秘訣を問うと「しょうもない質問しないの!『この映画のババア加減がいいよ』って書いて!(笑)」とぴしゃり。そして、「廣木さんの『夕方のおともだち』こっちも応援してね!」と明るい笑顔で最新出演作をアピールした。

 「なん・なんだ」は、1月15日から新宿K’s cinemaほか全国順次公開。烏丸が登壇する初日舞台挨拶のほか、下元史朗、寺脇研らと日替わりゲストがトークを繰り広げるイベントが連日行われる。スケジュールは公式HP(https://www.ks-cinema.com/information/13175/)で告知する。

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