残虐宇宙人襲来! 「アストロン6」監督によるSFゴアスプラッターヒーローアドベンチャー「サイコ・ゴアマン」7月30日公開(映画.com)

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出典元:映画.com

カナダが誇る過激映像集団「アストロン6」のメンバーで、単独監督作である「マンボーグ」(11)、「ザ・ヴォイド 変異世界」(16)などを手掛けたスティーブン・コスタンスキ監督の最新作「サイコ・ゴアマン」が、7月30日公開される。

 SXSW2020(サウス・バイ・サウスウエスト)でのお披露目が決定していたが、新型コロナウィルスの流行によりイベント自体が中止になり、映画ファンから日本公開が熱望されていた本作は、冒険心を描いた子ども映画の名作「E.T.」(82)や「グーニーズ」(85)などを彷彿とさせつつ、「死霊のはらわた」(81)や「マスターズ 超空の覇者」(87)といったジャンル映画愛に溢れた80年代的懐かしさ満載で描くSFゴアスプラッターヒーローアドベンチャー。

 ある日、庭で遊んでいた少女ミミと兄ルークは、ひょんなことから地底に太古から埋められ、銀河で恐れられていた名前のない悪魔「残虐宇宙人」をよみがえらせてしまう。怒りと憎しみの感情しか持たず、計り知れない特殊能力を持った残虐宇宙人の復活により、地球は絶体絶命の危機におちいるが、光る謎の宝石をミミが手にしたとき、残虐宇宙人はミミに絶対服従せざるを得なくなる。暗黒の覇者でありながら1人の少女に逆らえない残虐宇宙人は、サイコ・ゴアマンと名付けられ、子どものいたずらに付き合うはめに。その頃、銀河系の怪人たちが残虐宇宙人の復活を察知、宇宙会議を開き、サイコ・ゴアマン抹殺のため地球に向かおうとしていた……。

 コスタンスキ監督は「もし自分にコントロールできるモンスターがいたら?」という自身が幼少期に思い描いた夢を、子ども向けテイスト+スプラッターというありえない組み合わせで再現した。B級感を醸し出しながらも、喧嘩が絶えなかった兄妹の成長や残虐宇宙人に芽生えた新たな感情なども描かれており、鑑賞後には忘れかけていた“大切なもの”が胸に響くストーリーとなっている。

 日本版のポスタービジュアルは、劇中に数多く登場する個性的な怪人キャラクターをちりばめており、コスタンスキ監督も大絶賛。「このポスターは、私が愛する日本のジャンル映画のポスターを彷彿とさせます。風変わりな雰囲気を持っていて、目を見張るような芸術作品だと思います。壁に飾りたいです!」とコメントを寄せている。

 7月30日から、シネマート新宿ほか全国順次公開。

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