横浜流星、スター気分味わった!「キセキ」「愛唄」イッキ見上映会(映画.com)

出典元:舞台挨拶に立った横浜流星、奥野瑛太ら

[映画.com ニュース] 人気覆面ボーカルグループ「GReeeeN」の楽曲をモチーフにした映画「キセキ あの日のソビト」「愛唄 約束のナクヒト」イッキ見上映が1月22日、東京・新宿バルト9で行われ、両作に出演した横浜流星、野間口徹、奥野瑛太、「愛唄」の川村泰祐監督が舞台挨拶に立った。

 「愛唄」は、平凡な毎日を送っていたトオル(横浜)が突然、自分の人生のタイムリミットを告げられるなか、元バンドマンの旧友・龍也(飯島寛騎)との再会、“詩”を作った少女(清原果耶)との出会いをきっかけに、生きる意味を見出していく青春ストーリー。GReeeeNのメンバーの実体験を基に脚本化し、音楽も手がけた。

 同名曲の誕生までを描いた「キセキ」ではメンバーのナビを演じ、「愛唄」ではトオル役で主演した横浜。「僕も空いている席でイッキ見したいくらい。GReeeeN自体大好きで、メンバーの一員を演じられたことが幸せでした。さいたまスーパーアリーナのステージに立たせていただき、夢のような時間でした。その後、CDデビューもさせていただき、驚いています。さいたまスーパーアリーナって、どれぐらい入るんですかね? 全員が拍手してくれるんです。自分がスターなのかなと思ってしまいました」と笑わせた。

 野間口は「キセキ」ではディレクター、「愛唄」では芸能プロダクションのマネージャー役。「監督からイヤな感じでというオーダーがあって……。経験に裏打ちされた感じで、こちらにも正義があることを出してくれ、と言われました」。奥野は「キセキ」では主演・松坂桃李が演じるJINの親友で、メタルバンドのギタリスト・トシオ役。「(『キセキ』の時は)赤髪で坊主にしていたんですけども、某バスケットボール漫画の主人公と同じだなと思って、得した気分でした。『愛唄』ではタコス屋のマスター役だったのですが、(前作からの)つながりは分からないまま演じていた」と話した。

 映画の公式サイトでは横浜、飯島、清原の主要キャストが歌う「愛唄」の特別MVが公開中。「歌い出しが自分だったので、相当プレッシャーがありました。3人だからこそ作れる『愛唄』ができたと思います。(主人公の)トオルの気持ちを思い出しながら歌いましたが、いいMVができたと思った」と胸を張っていた。

 「愛唄」の劇中には涙を流すシーンもあった横浜。「あんまり感受性が豊かじゃないので、涙を流すのが難しかった。撮影も中盤で、気持ちも追いついていなかった。すぐに泣ける女優さんはうらやましい」というと、川村監督からは「男優さんの泣きは大変。頑張っていました」とねぎらいの声をかけられていた。

 「愛唄 約束のナクヒト」は、1月25日から全国で公開。

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