根本宗子1年ぶりの新作は“ブランニューオペレッタ”(チケットぴあ)

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出典元:チケットぴあ

演劇活動を休止していた根本宗子が、約1年の充電期間を経て復活。“ブランニューオペレッタ”と銘打った新作『Cape jasmine』を上演する。そこで根本とキャストのひとりであるAKB48の横山由依に、話を訊いた。

根本宗子1年ぶりの新作は“ブランニューオペレッタ”

コロナ禍という厳しい状況にも関わらず、精力的に活動してきた根本。中でも完全リモート作品『超、リモートねもしゅー』は話題を集めたが、「あれはまったく別物で、演劇ではないですね」と振り返る。「やっぱり演劇って自分へのご褒美であり、日常を忘れさせてくれるエンターテインメントの時間を買うものだと思うんです。この日、ここに来た人とだけ共有出来るもの、というか。だから今回はそういったことを再認識しつつ、作っていけたらと思っているんです」

そのために根本が考えたのが、ブランニューオペレッタ。いわゆるグランドミュージカルとは違う、根本の作・演出とチャラン・ポ・ランタンの小春の音楽が融合して生まれる、真新しい喜歌劇だ。さらに演者は、アイドルに芸人、踊り子など、出自の異なる女性のみ7人。中でも横山のキャスティングについて根本は、「すごく柔らかくて、内面まで届くきれいな声を持っていらっしゃる。今回はそんな横山さんの声の特性に合うような作品にしたいと思っているんです」と明かすと、横山の顔がパッと明るくなり、「今の言葉で救われた気がします!」と意外なひと言が。実は横山、自身の高い声が悩みの種だったそうで、「でも今回は自分の声を活かしつつ、新しいお芝居や歌にトライ出来そうなので、とても嬉しいです!」と声を弾ませた。

本作の上演は2日間で3公演のみ。さらに稽古期間も、新作ミュージカルとしては無謀とも言える2週間のみを予定している。根本本人も「かなり無謀です」と笑いつつ、「ミュージカルの概念をいい意味で壊しにいけたらなと。」と続ける。現在のプランとして、ユニゾン曲は少なめ、ひとり1曲ずつメインの曲があり、ミニマムながらもかなり贅沢な、盛りだくさんな内容になる、とのこと。そんな根本の言葉に横山は、「私にとってすごく大切な、学びの期間になると思います。今の時点で根本さんのことが大好きになってしまったので、すべて根本さんに委ね、自分の出来る最大限で頑張りたいと思います!」と目を輝かせた。

最後に根本はこうアピールする。「ここまで読んで『何をやるんだろう?』と思われた方は、今後私が演劇を見せていきたい方だと思います。なのでぜひその引っかかりを信じて、劇場まで足を運んでもらえたらなと思います」

公演は10月6日(水)・7日(木)の2日間。日本青年館ホール(東京都)にて上演。

取材・文:野上瑠美子

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