東出昌大、「菊とギロチン」に絶対の自信「人生にとっての3時間なら短い」(映画.com)

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[映画.com ニュース] 瀬々敬久監督が、30年来の構想を実現させた最新作「菊とギロチン」のヒット祈願が6月27日、東京・両国の回向院で行われた。木竜麻生、東出昌大、寛一郎ら主要キャストをはじめ女相撲の一座「玉岩興行」、アナキストグループ「ギロチン社」の面々が顔をそろえた。

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 関東大震災後の大正末期に、軍部が権力を強める中で自由と存在意義を求めて奔走した若者たちの群像劇。大相撲の起源である勧進相撲や女相撲の興行が行われていた同寺院でのヒット祈願に、主演の木竜は「ゆかりの場所で、うれしく思う。これから公開に向けて頑張っていきます」と決意を新たにした。

 東出は、クラウドファンディングで製作資金を集めたことを強調し「大変熱い映画になっている。普段は言えないような過激なセリフや、残酷に映るシーンもあるかもしれないがリアリティを追求した」と力説。上映時間は3時間9分だが、「どっと疲れるかもしれないが、人生にとっての3時間なら短く、濃いものが残るはず」と自信のほどをアピールした。

 撮影順ではデビュー作となる寛一郎が、「ヒット祈願をしなくても、皆の熱い気持ちでヒットすると信じていた。祈願をしたから確信しています」と声を詰まらせるひと幕も。瀬々監督が「寛一郎が泣きそうになっているから、こっちもグッときた。初日の舞台挨拶では号泣してくれると思う」とちゃかすと、「泣かないですよ」としきりに照れていた。

 その後、境内で女相撲甚句の「イッチャナ節」を披露し、大関梅の里役の前原麻希が土俵入りを奉納。しこを踏む際には全員で「よいしょっ」の掛け声が鳴り響き、瀬々監督は「縁のある場所でこの日を迎えられ幸せです」と万感の表情で語った。

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