木竜麻生主演、映画『わたし達はおとな』the engyの主題歌入り予告編解禁(オリコン)

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出典元:オリコン

恋人との衝突、成りゆきのセックス、不確かな将来、思いがけない妊娠…大学生の男女二人の心の機微をリアルに捉え、スクリーンを通して男女の生活を覗き見るような描き方で物語をけん引する映画『わたし達はおとな』(6月10日公開)の予告映像が解禁となった。

【動画】the engyの主題歌入り予告編

 本作の監督は、『平成物語』(フジテレビ)、『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ)など、テレビドラマの脚本を手がけ、『きれいのくに』(NHK)では、第10回市川森一脚本賞を受賞、自身が主宰する「劇団た組」で感性鋭い作品を発表し続けている演出家・脚本家の加藤拓也。今作がオリジナル脚本による監督デビュー作となる。

 制作は、『勝手にふるえてろ』(2017年/大九明子監督)、『寝ても覚めても』(18年/濱口竜介監督)、『愛がなんだ』(19年/今泉力哉監督)、『本気のしるし』(20年/深田晃司監督)を手掛けてきたメ~テレと、制作会社ダブ。新進女優と次世代監督がタッグを組み、「不器用に、でも一生懸命“今”を生きるヒロインたち」をそれぞれの視点で映画化するプロジェクト、“(not) HEROINE movies”=ノット・ヒロイン・ムービーズの第一弾公開作品として制作された。

 主演を務めるのは、瀨々敬久監督の『菊とギロチン』(18年)で映画初主演を果たし、同年の『鈴木家の嘘』(野尻克己監督)でもヒロインに抜てきされ、「第40回ヨコハマ映画祭」最優秀新人賞や「第92回キネマ旬報ベスト・テン」新人女優賞など、その年の多くの映画賞を受賞し、その後、映画、TV、舞台、CMなど幅広い分野で活躍している木竜麻生。

 そして、映画『his』(20年/今泉力哉監督)や『佐々木、イン、マイマイン』(20年/内山拓也監督)、21年には、『くれなずめ』(松居大悟監督)、『明日の食卓』(瀬々敬久監督)、『のさりの島』(山本起也監督)、『空白』(吉田恵輔監督)の4本の長編映画に出演し、「第13回TAMA映画賞」最優秀新進男優賞を受賞した藤原季節が恋人役で共演。

 さらに、菅野莉央、清水くるみ、 森田想、桜田通、山崎紘菜ら、加藤監督が信頼する次世代の日本映画界を担う若き才能が集結している。

 解禁となった予告映像は、主人公の優実(木竜)とその恋人の直哉(藤原)のリアルで生々しい日常を約2分にわたって描き出したもの。二人の出会いから幸せだった日々、次第にすれ違い、ヒリヒリするほどの切迫感を感じさせる二人の会話から、感情があふれ出す。

 映像とあわせて、山路洸至(Vo,Gt,Prog)と濱田周作(Ba)、境井祐人(Dr)、 藤田恭輔(E.Gt,Cho,Key)の4人からなる京都発のロックバンドthe engyによる書き下ろしの主題歌「Sugar & Cigarettes」も解禁。

 the engyは山路のスモーキーかつブルージーな歌声と、ソウル、ヒップホップ、ダンスミュージック、エレクトロニックなどあらゆるジャンルを取り込みつつ緻密に構築されたトラックメイクとロックサウンドが特徴のバンド。

 映像とともに流れる楽曲「Sugar & Cigarettes」は、本作のために書き下ろしされた1曲で、時に優しく、時に切なく、二人の感情に寄り添うように優実と直哉が紡ぐ二人の日常を包み込み、感情のグラデーションを美しいメロディで彩る。

■山路洸至(the engy)のコメント

 思春期に差し掛かる頃、節々に痛みを伴って身体が大きくなるように、成長し変わっていくことは痛みを伴います。今回の楽曲はまずそういった「痛み」がテーマになっています。「砂糖(あどけなさ)」と「煙草(大人ぶる)」の矛盾、そしてその両方に依存しながら変わっていこうとする痛みを表現しました。

 また、今回主題歌を書き下ろしさせていただいた映画『わたし達はおとな』で藤原季節さん演じる”直哉”にも楽曲のヒントをもらいました。どうしようもない自分に嫌気がさしても、変われない。そんなやり切れない人の気持ちを想像して書かせていただきました。

 映画はとんでもないリアリティで、僕の中ではまだ登場人物たちがもがいている途中です。皆様と一緒に彼女たちの幸せを願いたいと思います。

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