新井浩文、声優デビューに緊張!「ブラッククローバー」で自身がモデルのキャラ演じる(映画.com)

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[映画.com ニュース] 俳優の新井浩文が、テレビアニメ「ブラッククローバー」で声優デビューを果たすことがわかった。“白夜の魔眼”の幹部・三魔眼(サードアイ)のひとりであるライアの声を担当する。

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 同作は、田畠裕基氏による同名漫画(「週刊少年ジャンプ」で連載中)が原作。誰もが魔法が使える世界を舞台に、なぜか生まれつき魔法が使えないアスタと天才的な魔力を持つユノが、世界を救う魔道士の頂点・魔法帝を目指すさまを描く。新井が声を演じるライアは、田畠氏が新井をモデルに作り上げ原作に登場させたキャラクターで、軽薄で面倒くさがりな男という設定だ。

 声優初挑戦となった新井は、「難しいし緊張します。39歳でこんなド新人みたいな緊張感を味わうとは思ってなかったので、すごく刺激的な経験でした」とアフレコを述壊。「実写では『バクマン。』『銀魂』など、WJ(週刊少年ジャンプ)作品へ色々と関わらせていただいておりますが、今回のアニメへの参加が1番難しい関わり方でした。アニメを楽しみにして下さっている皆さまの邪魔にならなかったらいいなと思います」とコメントを寄せいている。

 また、同じく三魔眼のヴェットの声を声優の高塚正也、大人になったファナの声を幼少期と同じくM・A・Oが演じることも発表された。

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