出典元:平賀聡彦
「RTDトーナメント2019」サバイバルマッチ3・4回戦が5月5日に放送された。RTDリーグ2017王者である平賀聡彦(最高位戦)は、3回戦でトップを取ってトータル2位で最終戦に臨んだが痛恨のラス。トータル3位に陥落し、本戦出場を逃した。
「優位なポジションで最終戦を迎えただけに、勝ち切れなかったのは自分の力不足。自分としては納得の麻雀は打てたんですけど、金君と仲田さんが上手だったので及ばなかった。自分の激しさが、そこまでの波を越せなかった」と2勝を挙げながらも、無念の敗戦となった。
RTDリーグ2017王者は「麻雀プロとして結果を出さなければいけないので、自分の不甲斐なさに悔しさと情けなさを感じている」と応援してくれたファンに詫び「また自分の麻雀を磨いて挑戦したい」と前を向いた。
如何なる状況下でも“らしさ”を貫いた武骨な打ちっぷりは、RTDファンだけでなく、すべての麻雀ファンの記憶に刻まれたことは間違いない。【福山純生(雀聖アワー)】
【サバイバルマッチ最終成績】
1位 仲田加南(連盟)+148.6(4/4)本戦進出
2位 金太賢(協会) +14.7(4/4)本戦進出
3位 平賀聡彦(最高位戦) ▲4.3(4/4)サバイバルマッチ敗退
4位 多井隆晴(RMU) ▲159.0(4/4)サバイバルマッチ敗退
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆RTDトーナメント2019 2016年から3年に渡り行われてきた「RTDリーグ」から、トーナメント方式に変更。昨年行われた「RTDリーグ2018」の予選リーグ(WHITE・BLACK)の上位各6人、推薦枠として2人の計14人に加え、予選リーグ7位の2人と新規参戦2人の4人による入れ替え戦(サバイバルマッチ)から上位2人が本戦に進み、計16人で行われる。主なルールは一発・裏ドラ・赤(各種1枚)あり、全自動卓による自動配牌のMリーグルール。