
「ひよっこ」「ちゅらさん」の脚本家・岡田惠和と、銀杏BOYZでの音楽活動と俳優業の双方で存在感を発揮している峯田和伸。そんな2人が小説『いちごの唄』(朝日新聞出版)を刊行。銀杏BOYZの7曲から着想を得た岡田がストーリーを膨らませ、峯田が挿絵を手がけた。来年には映画化も予定されている。異色のコラボは、どのようにして実現したのか。それぞれ脚本と小説、音楽と芝居という2つの領域をまたにかけて活躍する2人が、「二刀流」の哲学を語り合った。【BuzzFeed Japan / 神庭亮介】
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