小池徹平「覚悟はいいかそこの女子。」でイケメン教師に!主演・中川大志と恋のバトル(映画.com)

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[映画.com ニュース] 椎葉ナナ氏による漫画を映画化する「覚悟はいいかそこの女子。」に、小池徹平が出演していることがわかった。イケメン美術教師・柾木隆次に扮し、主人公・古谷斗和(中川大志)と恋のバトルを繰り広げる。

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 女性に囲まれチヤホヤされながら育った“愛されイケメン”だが、実は交際経験ゼロの斗和は、同級生から「所詮、おまえは観賞用男子」と指摘され、悔しさのあまり「彼女作ります」と宣言。学年一番人気のクールビューティー・三輪美苑(唐田えりか)に告白し、あえなく撃沈するものの、めげずにアプローチを続けるなかで、斗和は美苑の優しさを知り、初めての本気の恋に落ちていく。

 そのなかで第14回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを獲得し、端正なルックスで様々な役どころを演じ分ける小池が、“先生界のプリンス”と称される生徒思いの美術教師に。美大への進学を目指すヒロイン・美苑が思いを寄せる相手でもあり、中川演じる斗和の恋敵となる役どころだが、小池は「中川くんや唐田さんをはじめ、若い俳優さんたちが多い現場でしたが、皆さんしっかりしていて、現場の雰囲気もすごくよかったので、とても演技しやすかったです。僕は2人と共演するのは初めてなのですが、中川くんはとても頼りがいがあって、一緒に演技をしていても安心感がありました」と振り返る。

 さらに「唐田さんとの演技では、頭をポンポンしてあげる描写があるのですが」と切り出し、「頭ポンポンなんて犬や猫ぐらいにしかしたことがないので、『えっ、どうやってやればいいんだろう……』と、悩んじゃいましたね(笑)」と明かす。中川に対しては「斗和はとても魅力的で、カッコ良い部分とかわいい部分がたくさんあるので、初めて本気の恋に目覚めて悶絶・奮闘する斗和をぜひ応援してあげてほしいです!」とコメントを寄せた。

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