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出典元:IGN JAPAN
Netflixによる実写映画版「バイオショック」の監督と脚本家がツイートで発表された。映画版の監督はフランシス・ローレンスで、脚本はマイケル・グリーンが担当する。監督は『コンスタンティン』や『アイ・アム・レジェンド』などで知られていて、脚本家は『LOGAN/ローガン』や『ブレードランナー 2049』などで知られている。
「実写映画版「バイオショック」」画像・動画ギャラリー
実写映画版「バイオショック」は2022年2月に正式発表されていた。そのときには監督や脚本は決定していなかったとの報道だった。この半年の間に監督・脚本が決まったことになるので、まだまだ映画版の制作は進んでいなさそうだ。「バイオショック」はゲームの1作目が発売されたときにも映画化の計画があったらしいが、お蔵入りになっていた。これでついに映画が実際に作られることになりそうだ。
原作ゲームの『バイオショック』は1作目が2007年(日本では2008年)に発売されたFPSだ。FPSながらも、シリーズは伝統的に舞台設定や演出、ストーリーの人気が高い。1・2作目では海底都市ラプチャー、3作目では天空都市コロンビアが舞台だった。ゲームでの演出やストーリーは、プレイヤーの心を揺さぶるような内容が特徴だった。映画版でも、魅力的な舞台の再現や強烈な脚本に期待したい。
映画版の監督・脚本の決定については、ゲームのパブリッシャーの2Kも反応している。ゲームは新設スタジオのCloud Chamberが新作を開発中だ。そのため、ツイートにはスタジオの求人情報についても書かれている。新作ゲームも、まだ詳細な情報が発表できる段階ではないのかもしれない。映画・ゲームともに、今後の続報の発表を待ちたいところだ。