安田美沙子、不妊治療を経て夫婦の関係性に変化「“いろいろ”を1つ1つ乗り越えて仲が深まった」(オリコン)

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出典元:オリコン

2人の男の子のママである安田美沙子。一方でランニングアドバイザーや健康食アドバイザーなどの資格を生かし、仕事の幅を広げている。癒し系グラビアアイドルとして一世を風靡した20代を経て、31歳で結婚。30代前半に不妊治療を重ね、体外受精で授かったことも明かしている。もうすぐ40歳。不妊治療や夫婦関係、コロナ禍の出産、事務所の独立など激動のライフステージを振り返りながら、母として働く女性としてのこれからについて話を聞いた。

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■夫の一言でケンカに発展したこともあった不妊治療、それでも「拠り所になってくれたのも主人」

──このところイベントなどで不妊治療についてお話しされる機会が増えていますね。

【安田美沙子】この4月に不妊治療の保険適用範囲が広がることもあって「体験を語ってほしい」とご依頼いただくことが重なったんです。もちろん正解は1つではないですけど、私の経験がお役に立つなら、ということでお話しさせていただいています。

──結婚してすぐに不妊治療に取り組み始めたとか?

【安田美沙子】20代の頃から子宮内膜症で通っていた婦人科の先生に「できにくいかもしれない」と言われていたのと、あとはせっかちな性格なので(笑)、悩んでいる時間もお金ももったいないとタイミング法、卵管造影、体外受精と検査やステップもどんどん進めていきました。とは言え、体外受精も1回目はうまくいかず、落ち込むこともたびたび──。主人に「できなかったらそれでもいいよ」と言われて、元気付けようとしてくれてるのはわかるんだけど「簡単に言わないで」とケンカになったこともありましたね。

──ご主人の理解や協力の悩みは“不妊治療あるある”かもしれません。

【安田美沙子】ただ拠り所になってくれたのも主人でした。一緒に治療に取り組んでいた友だちから妊娠の報告を受けると、祝福の一方で苦しさがこみ上げてくるのも事実で──。状況は人それぞれ違うから仕方ないですよね。主人とは喧嘩もしたけれど、たくさん話し合ってすべてを共有して、2人で乗り越えたところは大きかったです。

■「状況を受け入れて前に進むこと」がむしゃらに芸能界を駆け抜けた20代、ランから得た教訓

──安田さんと言えばグラビアアイドルのイメージがあったので、今年40歳と伺ってびっくりしました。

【安田美沙子】私もびっくりです(笑)。水着のお仕事は25歳くらいまで。「グラビア卒業宣言」をする方が多かったんです。でも私は特にしないまま来たので、いまだにグラビアのイメージがあるのかもしれないですね。

──芸能界で人気を博し、結婚・出産と順調なライフステージを歩んできた印象がありますが、転機になった出来事はありますか?

【安田美沙子】2008年、26歳のときにフルマラソンを完走したことでした。ランナーをしていた友人から「走ると何かが見えるよ」と言われ、「何かってなんだろう?」と知りたくて走り始めて、今ではライフスタイルの1つになっています。

──「何か」は見えましたか?

【安田美沙子】人それぞれではあると思いますが、私は「状況を受け入れて前に進むこと」を習得しました。もともと負けず嫌いな性格で、芸能活動もがむしゃらだったんです。だけど結果が出るときばかりではなくて。それでもメンタルに振り回されないで、「自分は自分」と思えるようになったのはランのおかげでした。

──状況や結果を受け入れて前に進む──。不妊治療にも通じるかもしれないですね。

【安田美沙子】本当にそうでした。不妊治療中はどうしても考え込んだり、メンタルが揺さぶられたりしますから、いかに感情をオフにして淡々と前に進んでいくかが私には良かったですし、それもランが教えてくれたものなのかなと思います。

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