女同士の“ドロドロ”バトルシーンが満載!キャストが語る「女王陛下のお気に入り」(映画.com)

出典元:ギリシャの鬼才ヨルゴス・ランティモス 監督がメガホンをとった

[映画.com ニュース] 「ロブスター」「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」などのヨルゴス・ランティモス監督最新作「女王陛下のお気に入り」の特別映像が公開された。キャストらが、本作で描かれる複雑な人間関係について語っている。

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 本作は、18世紀のイングランド王室を舞台に、女王と彼女に仕える2人の女性の入り乱れる愛憎を描く。アン女王役を熱演し第76回ゴールデングローブ賞の主演女優賞(コメディ/ミュージカル)を受賞したオリビア・コールマンのほか、アン女王の幼なじみで絶大な権力を握るレディ・サラにレイチェル・ワイズ、サラの従妹にあたりアン女王の侍女として仕えることになるアビゲイルにエマ・ストーンが扮している。

 特別映像では、女性たちの複雑な関係性を本編映像と共に紹介していく。ストーンは「3人の女性を中心に精巧に描かれた、とても特別な物語よ」と話し、コールマンは「3人だと必ず2対1になる。だから難しいの」と共感を寄せる。

 策をめぐらせ、相手を蹴落とそうとする女性たちの姿が映し出され、アン女王による「私を取り合うなんて最高ですもの」というセリフも登場。ワイズは「あらゆることが描かれている。政治、性の政略、駆け引き、権力争い、感情的欲求、感情的依存、他者への支配、とても複雑で二転三転する。痛み、優しさ、怒り、庇護(ひご)、すべてが詰まっている。とても濃くて複雑な人間関係よ」と解説し、さらなる“ドロドロ”の展開を期待させる。

 「女王陛下のお気に入り」は2月15日から全国公開。

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