名優ブルース・ダーンが明かす演技の極意 インタビュー映像公開(映画.com)

出典元:映画.com

ラブストーリー「43年後のアイ・ラヴ・ユー」に主演したブルース・ダーンのインタビュー映像が披露された。「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」ではカンヌ国際映画祭主演男優賞を史上最年長で受賞、アカデミー賞&ゴールデン・グローブ賞の主演男優賞にダブルノミネートされた御年84歳のダーンが、演技の極意を語っている。

【画像】名優が魅せる!「43年後のアイ・ラヴ・ユー」場面写真

 妻を亡くし、ロサンゼルス郊外に一人で住む元演劇評論家のクロード(ダーン)は、あるとき、昔の恋人で人気舞台女優のリリィ(カロリーヌ・シオル)がアルツハイマーを患わせて施設に入ったことを知る。もう一度リリィに会いたいと願ったクロードは、アルツハイマーのふりをしてリリィと同じ施設に入居するという一世一代の嘘を思いつく。

 ダーンは「これは2つのラブストーリーだと思います。私が演じたクロードはその中間にいます。誰しも過去に上手くいったこと、いかなかったことがあると思います。そこに興味を持ちました。クロードがリリィを取り戻すことが出来ると信じる情熱にも惹かれました」と出演決めた理由を明かす。

 また、俳優歴60年のダーンは「あることを追求するために俳優になりました。特にストレスを感じているときにどのように振る舞うか。私はそのことをキャリアを通して追求してきました。大切なのは振舞いです。駆け出しの時、そしてこれは女優の娘のローラにも伝えましたが、『うまくなる極意はなんなの?』と聞かれ、まずは『すべてを体験すること』と告げました。俳優にとって一番の障壁は、カメラを前にしたときのプレッシャーです。それを感じないようにならなければならない。あとはリスクをとることも大事です」と、演技力を高めるために必要なことを述べている。

 「43年後のアイ・ラヴ・ユー」は2021年1月15日から東京・新宿ピカデリー、角川シネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで公開。

【広告】

娘が弾いていたピアノ。

私が弾けたらなー・・・

お任せください。



コメントは受け付けていません。