北斗晶、叱るときは「必ず自分の手で…」 独特の“子育て法”明かす(AbemaTIMES)

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子育てママを応援する「HAPPY MAMA FESTA KAWASAKI」の最終日イベントが、3日に川崎市内で行われ、タレントの北斗晶(50)が出席。子育てについて語った。

北斗は「格好をつけていうようだけれども、人一人をこの世に送り出す痛みっていうのはこういうことなんだなと。みんな(出産は)痛いというけれど、みんなは殴られたことがないから。(私はそんなに)痛くないだろうと思っていたけれど、めっちゃびっくりした。もう1000発ぐらい引っ叩かれた方がマシだと思った、あのときは」と明かした。

 1998年に長男、2003年に次男を出産し、今では2人の息子の母親である北斗。子供を叱るたびに心掛けていることがあるといい、「自分の手で必ずやるようにした。その後に『いい? ママは、こうやって叩いたけれど、心も痛ければママの手も痛いんだよ』と(伝えていた)。そこにあるスリッパとかでピシャッとやりたいところだけれど、物では絶対に叩かないようにしていた」と語った。

 長男の健之介さんは、昨年の春からカナダに留学中で、北斗はしばしの別れにも気丈に振る舞っていたといい「(カナダへの)行きは一緒に行ったけれど、帰りは置いてきたわけですよ。そのときに泣かないようにしたんだけれど、飛行機でカナダがどんどん遠くなっていく。その瞬間、私飛行機の中で号泣したんだけれどね」と明かした。

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