北川景子×中田秀夫監督が初タッグ!SNSミステリー「スマホを落としただけなのに」映画化(映画.com)

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[映画.com ニュース] 2017年の「このミステリーがすごい!」大賞で“隠し玉”作品(ベストセラーになる可能性を秘めた作品)に選ばれた「スマホを落としただけなのに」(志駕晃著)が中田秀夫監督のメガホンで映画化されることが明らかになった。主演を務める北川景子は中田監督と初タッグとなり、「悪夢ちゃん The 夢ovie」以来4年ぶりの“座長”となる。

 北川が演じるのは、恋人がスマホを落としただけなのに身に覚えのないメールの送信、SNSのなりすましなど奇妙な出来事が周辺で起こるようになり、次第に思いもよらない大事件に巻き込まれていく派遣社員の稲葉麻美。タイトルのインパクトが強かったようで、「この映画のオファーをいただいたとき、まず最初にタイトルが目に飛び込んできました。恋人がスマホを落としたことから、自分自身の過去、個人情報、SNSのアカウント情報、写真などが次々と流出し、人生が変わってしまう不運な主人公を絶対に演じたいと思いました」と明かす。

 スマホの存在が凶器になってしまう危険を表現することで、個人情報漏えいの恐怖やセキュリティの重要さなど、現代に潜む誰にでも起こりうる恐怖を体現していくことになるが、「本当の人と人の絆や愛は、スマホを通じてではなく、心で通じ合うものだというのがこの作品のテーマだと思っています」と持論を展開。6月1日に撮入しているといい、「中田監督とは初めてご一緒しますが、脚本に対する私の質問のひとつひとつに丁寧に答えてくださり、中田さんと一緒に映画を作れるならとても安心だと思いました」と全幅の信頼を寄せている。

 ホラー映画の巨匠・中田監督も、北川と同様に「原作の題名にまずはヤラレました」と告白。そして、「現代人(ほぼ世界中の人々)が『最も身近な相棒』をうっかりどこかに置き忘れただけで、『いったいどこまでの目に遭うの?』と誰もが関心を持つテーマで、エンタテインメントの題材としても大きな可能性を感じます」と語る。北川とは初タッグとなるが、「ヒロインを北川景子さんに演じていただくことで、状況は最悪なのだけれど、同時に洗練され、どこか優雅なテイストを持つミステリーにしたいと思っています。そういう意味で、おこがましいですが『ライバルはヒッチコック』を胸に、撮影に挑みます」とコメントを寄せている。

 今作は全世界でファンの多い中田監督の新作ということもあり、今年の第71回カンヌ国際映画祭のマーケットに出品したところ、撮影前にもかかわらず既にアジア圏を中心に32社から問い合わせが殺到。そして、韓国でのリメイク企画も早々に決定したという。

 映画は、主人公の麻美(北川)が恋人に電話をかけると、「あなたが稲葉麻美さんだってことは、分かりますよ」と聞き覚えのない男の声に驚くところから始まる。たまたま落ちていたスマホを拾ったという男から無事に戻ってきて安堵するが、園火を境に奇妙な出来事が起こる。そして時を同じくして、人里離れた山中で次々と若い女性の遺体が見つかる。身元が判明しない遺体は、どれも長い黒髪を切り取られていた。スマホを拾ったのは誰だったのか、連続殺人事件の真犯人は誰なのか……。

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