仲田加南、首位独走で本戦か 多井隆晴、最後方からまくりあるか/麻雀・RTDトーナメント2019 サバイバルマッチ(AbemaTIMES)

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出典元:サバイバルマッチ2回戦終了時点での成績

新生「RTDトーナメント2019」への出場権をかけた「サバイバルマッチ(Survival Match)」3・4回戦が5月5日午後9時から放送される。

 出場選手はRTD初参戦となる女流桜花3連覇中の仲田加南(連盟)と雀王連覇中の金太賢(協会)、RTD歴代王者である平賀聡彦(最高位戦)と多井隆晴(RMU)の4選手。

 4人中トータル2位までに入った選手に「RTDトーナメント2019」への出場権が与えられる入れ替え戦は残り2戦。2、1着と連対を決め首位を快走する仲田を、金、平賀、多井が追いかける展開だが、条件戦はさらに熾烈を極めることは必至。順位変動は予断を許さない状況だ。

 各々が培ってきた「雀力」「体力」「メンタル力」そして「経験値」。あらゆる能力を総動員し、卓上で決着をつける。【福山純生(雀聖アワー)】

【サバイバルマッチ2回戦終了時点での成績】

1位 仲田加南(連盟)+77.7(2/4)
2位 金太賢(協会) +12.2(2/4)
3位 平賀聡彦(最高位戦) ▲5.4(2/4)
4位 多井隆晴(RMU) ▲84.5(2/4)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆RTDトーナメント2019 2016年から3年に渡り行われてきた「RTDリーグ」から、トーナメント方式に変更。昨年行われた「RTDリーグ2018」の予選リーグ(WHITE・BLACK)の上位各6人、推薦枠として2人の計14人に加え、予選リーグ7位の2人と新規参戦2人の4人による入れ替え戦(サバイバルマッチ)から上位2人が本戦に進み、計16人で行われる。主なルールは一発・裏ドラ・赤(各種1枚)あり、全自動卓による自動配牌のMリーグルール。

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