仲村トオル&斎藤工、念願の共演 万田邦敏監督との数奇な“三角関係”明かす(映画.com)

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出典元:映画.com

鬼才・万田邦敏監督の最新作「愛のまなざしを」が11月12日、全国で封切られた。主演の仲村トオルをはじめ、共演の杉野希妃、斎藤工、中村ゆり、藤原大祐、万田監督は13日、東京・渋谷のユーロスペースでの舞台挨拶に臨んだ。

 万田監督と共同脚本・万田珠実の3度目のタッグ作で、「愛」の本質を見つめ、人間の性とエゴをあぶりだした愛憎サスペンス。精神科医の貴志(仲村)は6年前に亡くした妻の薫(中村)のことが忘れられず、妻のことを思ってはむせび泣き、薬で精神を安定させる日々を過ごしていた。患者としてやってきた綾子(杉野)は、医師と患者の関係を超え、貴志に寄り添うようになる。しかし、亡き妻への思いが断ちきれない貴志に苛立ちを募らせ、独占欲をふくらませていく。

 仲村は、万田監督作「UN loved」「接吻」でキーパーソンを好演。3度目のオファーを快諾したのも、万田監督の魅力を把握し理解していたからに他ならない。自らのことを“操り人形”と口にしているが、その真意をこう語る。

 「僕が20代の頃は演出家やディレクターの方に対して、『俺は操り人形じゃねえよ』という意識を持っていたと思うんです。自分の心と脳みそだけで体を動かそうとしていると、できる範囲が限られているなという行き詰まりみたいなものを感じ始めていたタイミングで万田監督と出会うことができました。人に操られる、もしくは人に言われた通りに肉体を操ってみるということがとても新鮮だったし、それまでの限、壁の外側に出られたという感じがあった」

 中村に「あんなに熱烈に人に『愛して欲しい』と表現できる綾子が若干羨ましい」と言わしめた綾子に息吹を注いだ杉野は、撮了後もしばらく綾子が抜けなかったという。「愛をストレートに伝えて、言ってみれば子どもっぽいキャラクターだった。なかなか綾子を愛せなくて、自分が演じた後も嫌だという感じが抜けなかったんですが、コロナ禍を経て綾子の切実さというか、何がなんでも愛をもらいたい、認められたい、好きになって欲しいという感情って、彼女にとっては生きる術だった。あれをしないと生きていけなかったのかなと思って、撮影してから2年で少しずつ消化していった気がします」。

 斎藤にとっては「小学2年生のとき、生まれて初めてカメラの前に立ったのが実は万田さんの作品」だったという。さらに、念願の共演となった仲村、そして万田監督も絡めた数奇な巡り合わせを明かした。

 「デビュー当時、仲村さんの幼少期を演じさせて頂いたことがあったのですが、そのとき『UN loved』が公開した数年後で、そのタイミングで万田さんにお会いする機会があったんです。その後にトオルさんにお会いできたので、僕とトオルさんとは“開口一番、万田さんのお名前を出した”という出会いでした」。

 また、仲村は共演する相手のことはWikipedeiaで事前に調べておくそうだが、この日が初めての舞台挨拶だった藤原は「僕のことを調べても出てこなかったと思う」と話し、大物ぶりを披露。父親役の中村は藤原のサインをもらったといい、その理由を「将来価値が出ると思って」と答え、会場を爆笑させていた。

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