出典元:映画.com
「ゴジラvsコング」などのモンスターバースを展開するレジェンダリー・エンターテインメントが、1990年代に人気を誇ったシューティングゲーム「Duke Nukem」を映画化することになったと、米ハリウッド・レポーターが報じている。
「Duke Nukem」は、91年にApogee Software(後の3D Realms)からパソコン向けに発売されたスクロール形のシューティングゲーム。デューク・ニューケムという主人公が世界征服を狙う科学者を止めるために、彼の手がけたロボットたちを倒していくというストーリー。
96年に発売された第3弾「Duke Nukem 3D」は、ファースト・パーソン・シューティング(FPS)ゲームの先駆けといわれる。
レジェンダリーはこのほど、「Duke Nukem」の映画化権を獲得。大ヒットドラマ「コブラ会」のクリエイターを務めるジョシュ・ヒールド、ジョン・ハーウィッツ、ヘイデン・シュロスバーグの3人がプロデューサーを務める。
現在、脚本家探しが進行中で、監督はまだ決まっていないという。
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