京本大我、二宮和也との共演は「鳥肌が立つほどの緊張感」 「TANG タング」新場面写真公開(映画.com)

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出典元:映画.com

二宮和也が主演し、ダメ男とポンコツロボットの友情を描く「TANG タング」の新たな場面写真が披露された。主演の二宮、単独での映画本格出演は本作が初となる「SixTONES」の京本大我の共演シーンをとらえている。

【画像】愛らしい!迷子のロボット、タング

 本作は、2016年のベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれ、日本でもシリーズ累計発行部数28万部を超えるベストセラー英小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」(作:デボラ・インストール/訳:松原葉子/小学館文庫刊)を映像化。「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」「思い、思われ、ふり、ふられ」の三木孝浩が監督、ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の金子ありさが脚本を手がけ、人生に迷うダメ男・健(二宮)と記憶喪失のロボットが繰り広げる冒険を日本版にアレンジして描く。

 ある日突然、健の家の庭に現れたポンコツロボットのタング。健は時代遅れで旧式なデザインのタングを最新型のロボットと交換してもらうため、アンドロイド製造の大手企業・アトビットシステムズ社を訪ねることに。そこでAIやロボットについては博学だが、超がつくほどのナルシスト・林原(京本)と出会い、故障したタングを診てもらう。

 場面写真は、林原がタングに特別な力が備わっていると興味を示すものの、健にはそれが信じられず、2人揃ってタングを見つめているシーンを活写。林原はタングを修理するため、健に中国の深センへ行くことを促し、タングを最新型ロボットと交換するために始まった旅が、いつしかタングを修理する旅となり、冒険もさらにスケールアップしていく。

 京本は大先輩の二宮との共演に緊張し、撮影前にはしっかりとシミュレーションをしたそう。そのことを聞いた二宮は「緊張されていたんですか? 僕自身は、後輩だというよりかは、ドラマや映画で出会う、若い俳優さんと同じように向き合いました。その方が自然に話しやすいなと思っていたのですが、それが怖かったんですかね(笑)?」と京本への印象を語る。

 京本は、撮影当時を「二宮君の作品をたくさん観てきたので、あの距離で二宮君と芝居をするのは、鳥肌が立つほどの緊張感がありましたし、この体験はこれからすごく生きてくると思っています」と振り返っている。

 「TANG タング」は、8月11日から全国公開。二宮、京本のコメント全文は以下の通り。

■二宮和也

 京本君は緊張していたんですか? 年の離れた事務所の先輩だと思うと余計に緊張が働くのかもですね。新鮮です(笑)。僕自身は後輩だというよりかは、ドラマや映画で出会う、若い俳優さんと同じように向き合っていました。その方が自然で話やすいと思っていたので…。同じ事務所の後輩という感じはほとんどなかったのですが、それが怖かったんですかね(笑)?。(これまで一緒に仕事をする)機会がなかったので、「TANG タング」で出会えて作品に感謝です。

■京本大我(SixTONES)

 林原は作り込みが必要なキャラクターだったので、二宮君のお芝居がよりナチュラルだと実感しました。たった一言のセリフでも沢山の情報量があったり、表情ひとつに意味があったり…。セリフを一言、返されるだけでもずしっと重みを感じましたし、きちんと返さなくては、という思いと。林原の世界観を守りたいという思いの間で試行錯誤しながら演じていました。二宮君の作品をたくさん観てきたので、あの距離で二宮君と芝居をするのは、鳥肌が立つほどの緊張感がありました。この体験はこれからすごく生きてくると思っています。

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