出典元:オリコン
アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里が、舞台『桜文』で花魁(おいらん)に初挑戦することが決定した。久保は、吉原随一の花魁・桜雅を演じる。
【アップショット】久保史緒里が花魁(おいらん)に初挑戦
桜雅と深くかかわっていく、小説家志望の青年・霧野一郎の二はゆうたろう、禿上がりの若い遊女である振袖新造の葵は松本妃代、桜雅の髪を結い続け、吉原随一の花魁となっても心許し信頼した髪結い・与平は石倉三郎が演じる。さらに、当代きっての大店、紙問屋の旦那で、物語が大きく動くきっかけとなる桜雅の豪華絢爛な花魁道中を開く西条宋次郎役は榎木孝明が務める。
今回の出演にあたって、久保は「私が演じる桜雅は悲しい過去を抱えている、明治中期随一といわれていた花魁です。今回の台本を読ませていただき、この作品の世界観や桜雅の過去に触れて、パワーと衝撃のある作品だと思いました。花魁役を演じるのは初めてなのですが、目に見える部分は豪華で美しくきれいでも、苦しい過去を抱えていたりと、その一人ひとりの背景を知れば知るほど、深い世界だと思います」とコメント。
続けて「今回の役を演じる上で、当時の感じや所作はもちろん、いかに桜雅が過去に抱えている悲しさを表現できるか、というところもポイントになってくると思うので、頑張りたいです。今回の作品は私にとって挑戦となる舞台です。演出の寺十さんや大先輩の共演者の方々と一緒に演じていけたらと思います。作品の世界の絢爛(けんらん)さを舞台上からお届けいたしますので、ぜひ楽しみに劇場にお越しいただけたらうれしいです」と呼びかけている。
同作は、9月5日から25日まで、東京・渋谷のPARCO劇場で上演される。
三十代前半までは、特に頭のことで悩んだことは無かったんです。
髪は剛毛だし、抜け毛が目立つわけでもない。
それに父も祖父も髪はフサフサだったんで、
まあ自分に頭皮の悩みなんて無縁だろうと思って過ごしてきていた
わけです。
が、しかし…その異変は30代後半に差し掛かって少しした頃に
起こりました。
はじめは、なんとなく頭皮がベタついてるなと思う程度で、
いつも髪をワックスでセットしてるから、
つけすぎてるのかとあまり深く考えていなかったんです。
しかし徐々に痒みと共にフケも出るようになってしまい、
あれ、なんだかおかしいな?
と思った頃には時既に遅し…掻き毟った頭皮は荒れ、
生え際の抜け毛も目立つようになってしまいました。
ベタつき、
臭う頭、
スーツには大きなフケが落ち、
さらにはニオイまで…そんな仕事終わりの姿は不潔そのもので、
正直電車に乗ると他の人の視線が痛いレベル…気まずくて仕方がなかったです。
■ケトコロストシャンプー & コロストラムトリートメント使用開始!
これはさすがにまずいとネットで調べた結果、脂漏性皮膚炎の症状に当てはまっていたので、
色々探してこのケトコロストシャンプーとコロストラムトリートメントを試してみることに。
また、商品が発送されている間に医者にかかってみたところ、やはり脂漏性皮膚炎だと診断
されました。
薬をもらったものの、ひとまずそれは置いておいて、先に届いたケトコロストシャンプーと
コロストラムトリートメントの効果を試そうと思ったのですが、使い心地にビックリ。
アレだけべったりとこびりついていた脂が落ちた、というか落ちすぎてキシキシになりました。
前に使っていたものとは全然違う使い心地だったのでしばらく呆気に取られてしまいましたが、
トリートメントを使うとキシキシは治ったのでホッとしました。
脂は落ちたものの、これじゃ洗った後、乾燥しすぎないかと少し心配もしましたが、
トリートメントのおかげなのか髪を乾かした後もしっかりと保湿されていて、
痒みもまったくありませんでした。
■痒みもニオイも消えた!
驚いたのはその効き目と早さです!
ケトコロストシャンプーとコロストラムトリートメントを使い出してたった五日!
たった五日であれだけ辛かった頭の痒みが納まったんです!
おまけに頭皮はベタつかないしニオイもしない!遂には丸1日一度も頭を掻くことなく終わり、
仕事が終わった後もフケやニオイはなく、清潔感を維持できていました!
自分の体質によく合っていたようで、頭の痒みがなくなり、
掻くこともしなくなったおかげで今では頭皮の赤みも引き、抜け毛も減りました。
頭の痒みやフケ、ニオイで悩んでる人は試す価値あると思います!
もちろん自分と同じ脂漏性皮膚炎の方にも!悩むよりまずは使って
みることをオススメします!