出典元:オリコン
俳優・歌手の三宅健が、バックオフィス支援クラウドERPシステム『ジョブカン』の新CM「管理部門をDX」篇・「労務管理」篇 に出演。会社員に扮して、管理部門の悩みをクール&チャーミングに解決する。撮影の合間には、三宅がスタッフに「DXの意味」を説明する場面もあった。
【動画】三宅健が”スマートな働き方”を提案する新CM動画
『ジョブカン』は、バックオフィス業務を効率化するクラウドERPシステムで、勤怠管理や経費精算から見積もりや請求書など、煩雑(はんざつ)な作業を一元化できる。新CMでは、会社員に扮した三宅が、管理部門のDX化に悩む役員会議や、社員の情報管理に追われる人事部門にさっそうと現れて、課題を解決する。社長に対しても自信ありげにプレゼンしてみせる。
常に向上心を持って活躍する三宅がふさわしいと、CMキャラクターへの起用が決定。撮影は、主演舞台で多忙を極める中で行われたが、終始笑顔で取り組み、自ら「DX」について説明したり、CMソングを口ずさむなど、和やかに進んだ。
『ジョブカン』シリーズ公式サイトとYouTube公式チャンネルできょう11日より順次公開されるほか、アドトラック、電車広告、タクシー広告(25日~)も実施される。また、CM公開を記念して抽選でオリジナルQUOカードが100名にあたるキャンペーンや、壁紙カレンダーのダウンロードもスタートした。