マーベル「シルク」の単独映画が開発中(映画.com)

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[映画.com ニュース] 米ソニー・ピクチャーズが、プロデューサーのエイミー・パスカルとのタッグで、マーベル・コミックスの人気女性ヒーロー「シルク」を主人公にした単独映画を企画していることが、米Deadlineによって明らかになった。

 ピーター・パーカー/スパイダーマンが特殊なクモに噛まれた際、実はもう1人同じクモに噛まれた少女がいた、という設定のもと誕生した「シルク」ことシンディ・ムーンは、韓国系アメリカ人のスーパーヒロイン。原作コミックでは、同じクモに噛まれたことからスパイダーマンに似た能力を持つものの、ウェブ・シューターの代わりに指先からクモ糸を放つのをはじめ、見聞きした対象をそのまま視覚像として鮮明に記憶する映像記憶能力、スパイダーセンス(危険を察知する第六感)よりさらに鋭い“シルクセンス”など、スパイダーマンをも上回る能力の持ち主として描かれている。

 ちなみにシンディ・ムーンは、ピーターも所属する学力コンテスト・チームの一員として、「スパイダーマン ホームカミング」と「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」ですでにスクリーンデビューを果たしている。いずれもティファニー・エスペンセンが演じたことから、単独映画でもエスペンセンが主演を務めるのではないかと予想されている。

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