出典元:Mリーグ
一般社団法人Mリーグ機構は、2019年10月に開幕するプロ麻雀リーグ「Mリーグ」2019シーズンの概要と、レギュレーションの変更、今後の日程を5月27日、発表した。
2018年10月に開幕したMリーグは、2000人以上いると言われるプロ雀士の中から、ドラフト会議を経て、7チームで各3選手、計21人が参加。激闘の末に、赤坂ドリブンズが初代王者に輝き、優勝賞金5000万円を手にした。第2期の開幕が2019年10月であることは、藤田晋チェアマンから明かされていた。
今回、同機構から発表された変更点として、上限3人だった1チームの人数を4人(3人以上)に変更。また、全チームが男女混成で構成することが条件として付け加えられた。2018年シーズンでは優勝した赤坂ドリブンズをはじめ、渋谷ABEMAS、U-NEXT Piratesの3チームが全員男性だったため、必然的に女性の選手が新たに加わることになる。
今後のスケジュールにおいては、6月末までに2018年シーズンで契約した選手との契約更改について発表があるほか、7月には各チーム4人までの選手を補充する目的で、ドラフト会議を実施。8月中には、新加入選手を含めて2019年シーズンのチーム構成が発表となる。
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