ピクサー、『トイ・ストーリー4』の当初の脚本をほぼ全てボツにした?ボー・ピープ役の女優が明かす(IGN JAPAN)

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『トイ・ストーリー4』の公開が約1年延期された理由は、ピクサーがもともとの脚本の“大半”をボツにしたためだと、ボー・ピープ役の女優アニー・ポッツが語った。
Radio Timesのインタビューに答えたポッツは、ピクサーが作品のほとんど全てをやり直すことにしたと明かしている。このことにより、『トイ・ストーリー4』の全米公開日は2018年6月15日から2019年6月21日に延期され、『Mr.インクレディブル』の続編『インクレディブル・ファミリー』が2018年6月に公開されることとなった。
「(『トイ・ストーリー4』は)今年公開されるはずでしたが、作品の4分の3がボツになり、リライトすることになりました」とポッツは話している。「通常、映画の始まりから終わりまで2年かかります」
「ほとんどがボツになったので、やり直すことになり、(私がプロジェクトに関わる時間も)少し長くなりました。あの作品に関しては、かなり仕事をしましたよ」

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もともと『トイ・ストーリー4』の脚本家を務めていたラシダ・ジョーンズとウィル・マコーマックは去年、クリエイティブ面と哲学上な理由からプロジェクトから降板した。彼らは『トイ・ストーリー4』の脚本をロマンティック・コメディとして執筆しており、2人が描くシリーズ4作目はこれまでの3部作の直接的な続編にはならない予定だった。
ポッツによると、ボーとウディの恋愛はリライトの後も『トイ・ストーリー4』の重要な側面であり続けるという。

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