ナラティブな2Dアクション『パンカプ~オムニアの防人』がPS4/Switchにて7月5日に配信!(IGN JAPAN)

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ビヨンド・インタラクティブは、フランスのToo Kind Studioが開発する『パンカプ~オムニアの防人』をPS4/Nintendo Switchにて7月5日に配信する。価格は1500円(税込)。まだPS Storeのストアページはないようだ。

「パンカプ~オムニアの防人」画像・動画ギャラリー

『パンカプ~オムニアの防人』は小さな勇者のパンカプを主人公とする、ナラティブ(物語性の高い)な2D横スクロールアクションゲーム。物語性はもちろん、美麗な2Dグラフィックと壮大なメインテーマも特徴だ。メインテーマは『聖剣伝説』シリーズなどでお馴染みの菊田裕樹が担当している。
物語は心的外傷を負ってしまい、悪夢におびえている子供(ジャハロウ)に本を読み聞かせる形で語られる。夢の国・オムニアは、突然に悪夢の国から侵略を受けてしまったのだという。そこで夢の国を守るために神によって創造されたというのが、主人公の小さな勇者・パンカプだ。パンカプは案内役となるクモのチィーなどと出会いながら、オムニアの世界を冒険していくことになる。悪夢にうなされたジャハロウの記憶の断片がフラッシュバックされることもあり、パンカプとなって冒険していくことで真実が明らかになる。

ゲームシステムとして、パンカプにはエイジスと呼ばれる形態の異なる3つの特性がある。接近戦を得意とする「深紅の戦士ブレイバリー」、素早く移動できる「鮮緑の射手アルドラ」、時空を超えた超能力を使える「群青の魔法使いフェイス」という3つのエイジスを使い分けながら、攻略していくことになる。

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