ディズニー実写『アラジン』が初登場1位!:全米ボックスオフィス考(シネマトゥデイ)

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出典元:『アラジン』日本公開は6月7日! – (C) 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

先週末5月24日~5月26日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ディズニーの名作アニメーションを実写映画化した『アラジン』が、興行収入9,150万929ドル(約100億円)を記録し、初登場1位に輝いた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

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 『シャーロック・ホームズ』シリーズなどのガイ・リッチー監督がメガホンを取り、ウィル・スミスがランプの魔人ジーニーを演じている本作。昨年の同時期に公開された『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のオープニング興収8,442万489ドル(約92億円)を上回る好スタートを切っており、メモリアルデー(戦没者追悼記念日)の祝日を含む4日間の興収は1億1,680万5,962ドル(約128億円)となっている。
 
 初登場作品ではその他、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズを手掛けたジェームズ・ガンが製作を務めた異色ホラー『ブライトバーン(原題) / Brightburn』が、784万5,658ドル(約8億6,300万円)で5位にランクイン。『トロン:レガシー』などの女優オリヴィア・ワイルドが長編監督デビューを果たした『ブックスマート(原題) / Booksmart』が693万3,620ドル(約7億6,200円)で6位と、やや苦しいスタートとなった。
 
 また、3位の『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、興収1,720万742ドル(約18億円)を記録し、全米累計興収は8億339万5,591ドル(約883億円)に到達。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(9億3,666万2,225ドル・約1,030億円)に続く、全米累計興収8億ドル突破となった。

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