冷えから来る不眠、体調不良に
うんざりしていた28歳の山田さんが
「朝までぐっすり眠れるようになった」理由とは?
身体を足のつま先から「ぽかぽか」と温める方法
出典元:黒沢咲
2000人以上いるプロ雀士の中から選ばれた21人のMリーガーにも、プロ雀士とは違った夢を持った時期があったようだ。優雅で高打点を目指す雀風から「セレブ」と呼ばれるTEAM雷電・黒沢咲(連盟)が、プロ雀士以外の憧れの職業について「寿司屋です」と、意外な思いを明かした。
黒沢は5月26日、麻雀ニュース番組「熱闘!Mリーグ」に、他のMリーガー16人と出演。生放送中に、様々な質問に答えるコーナーで、プロ雀士以外になりたかったものというお題を受けて、各選手から次々と回答が飛び出した。
渋谷ABEMASの松本吉弘(協会)が「学校の先生になりたかった」と、素行が悪い生徒たちを正すといったドラマのような夢を語ると、元高校球児のTEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟)は「監督になりたかった。母校を甲子園に連れていきたかった」と、真摯に勝負に挑む瀬戸熊らしい夢を語った。その後に口を開いたのが黒沢だ。セレブゆえにどんな回答が出てくるかと思いきや、ひとこと「寿司屋です」と発し、周囲も唖然。「本当にお寿司が好きすぎて。お料理も好きなんで。師匠がいたので、本当に弟子入りしたかった」と、軽い気持ちではなかった。黒沢の料理の腕前は、過去に同番組でも紹介されており、その際にはホームパーティのために、市場まで買い出しに行き、手際よく魚をさばく様子もあった。