スパイスの香り漂う新宿・大久保――東京は本当に多文化な街? 都内「外国人人口」から考える(アーバン ライフ メトロ)

出典元:アーバン ライフ メトロ

皆さんは、東京・新宿歌舞伎町と隣接する大久保に行ったことがあるでしょうか?

 インド・ネパール・タイ料理など、スパイスの効いたアジアの食事をこよなく愛する私(大野光子、立教大学社会学部メディア社会学科助教)は、日本のスーパーマーケットでなかなか手に入らない現地のスパイスや食材を手に入れるため、大久保のハラルフード(イスラム教の戒律に沿った食べ物)を扱うショップに足しげく通っています。

【地図】新大久保の「イスラム横丁」を見る

 大久保は、ハラルショップのほかにも各国の食材を専門で扱う小さなお店が軒を連ねており、さながら日帰りの海外旅行をしている気分が味わえます(しかも複数の国!)。

 このような大久保を見ていると、「日本も多文化化している」と感じますが、実際はどうなのでしょうか。まずは、外国人人口から考えてみましょう。

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