ストレッチーズがK-PROの2021年MVPに、高木「横にはいつもデビがいた」(お笑いナタリー)

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出典元:お笑いナタリー

昨日12月26日、K-PRO主催のイベント「K-PROライブアワード2021&今年も色々ありました忘年会スペシャル!(ちょびっと戦略発表会)」が東京・西新宿ナルゲキで開催され、ストレッチーズが栄えある2021年のMVPを受賞した。

【画像】「K-PROライブアワード2021」のオープニング。(他19件)

「K-PROライブアワード」は、K-PROのライブに出演してきた芸人をさまざまな角度から表彰するイベント。2年ぶりに実施された今回はニュークレープ・デビによる進行のもと、児島気奈代表をはじめとするK-PROスタッフの投票によって決定した各部門の結果が発表された。またイベント中はウエストランド、カナメストーン、ストレッチーズ高木、ひつじねいり、ママタルト、スタンダップコーギー、モンローズ、ゼンモンキー、大仰天、青色1号、さすらいラビー中田が客席の最前列に座り、賑やかなガヤで会場を盛り上げた。

オープニングでは、出演者一覧に名前がなかったはずのさすらいラビー中田が会場にいることに「なんでいるの!?」「名前がないのに出ちゃだめだから!」と一同がクレーム。中田はオファーがなかったものの「出てもいいですか?」と懇願して急遽出演したことを明かし、「このライブに出たくて1年間やってる! ここ5年くらい連続で出れたのになんで今年は出れないの!?」と吠えるが、ウエストランド井口から「よく『スベり部門』でノミネートされてたけど、今年はスベりもしなかった」と冷静に分析されていた。

もっとも活躍した若手芸人を表彰する「最優秀新人賞」は、3位がオッパショ石、2位が竹内ズ、1位がゼンモンキーという結果に。ゼンモンキーが1位に選ばれた理由を児島代表が「お客様に聞いても、芸人さんに聞いても、満場一致でゼンモンキーさんだったんじゃないかと思います。実力面はもちろんのこと、先輩たちの輪の中にもしっかりと溶け込んで、みんなが大好きな3人になっている」と説明。また「コロナ禍で組んだトリオのため、まだ出待ちを経験したことがない」という話題になると、ウエストランド井口は「なんのために芸人やってるかよくわかんねえじゃねえか!」と口を挟むが、ニュークレープ・デビから「あなた、『出待ちが少ない』って文句言ってた側じゃないですか」と指摘されてしまった。

ライブ中に飛び出した名ツッコミを表彰する「ベストツッコミ賞」では、2018年と2019年で2連覇を達成したストレッチーズ高木が2位に陥落し、カナメストーン東峰が初の1位を獲得。高木は「ベストツッコミ賞の1位を獲ると、新年一発目のK-PROライブで『ベストツッコミ賞の受賞者によるツッコミ10連発』っていう地獄みたいな企画をやらされるので気を付けたほうがいい」と忠告したが、東峰は目を見開いて「全然やるけどねー!」と叫び、王者の風格を漂わせていた。なお、この部門の発表直後にママタルト檜原がトイレに向かったため、芸人たちから「ランクインできなかったのが悔しくて泣きに行ったのでは」という疑惑をかけられたが、本人は否定している。

最後のMVP発表では、児島代表がストレッチーズの選考理由を「ナルゲキのエース。ライブシーンでは無双状態。『どんなライブでもストレッチーズがいれば安心』と思えるくらい最高のパフォーマンスを見せてくれました」と説明。ストレッチーズ高木は「ありがとうございます。薄々気付いている人もいるかと思うんですが、僕らが活躍している横にはいつもデビがいた」と、K-PROライブで異様な数のMCをこなしているデビに言及する。デビ本人も「この劇場に来るたびに『1位、ストレッチーズ!』って言ってた気がする」と述べ、井口から「ストレッチーズがM-1で活躍するために、大会の司会もデビさんがやったほうがいいのでは」と提案されると、「俺、まだプレイヤーやねん!」と声を荒げていた。

イベントでは、K-PROの戦略発表会も行われ、児島代表が「2022年5月18日に『行列の先頭 in LINE CUBE SHIBUYA』を開催」「来年2月に西新宿ナルゲキをリニューアル」「名古屋で3DAYSのライブを開催」「大阪でお笑いフェス『クラウンヒットパレード』を開催」といった公約を発表。来年のK-PROにもぜひ注目しよう。

「K-PROライブアワード2021」の模様は1月2日(日)までアーカイブ配信中。チケットはZAIKOで販売されている。

■ 「K-PROライブアワード2021」結果
□ MVP
1位:ストレッチーズ
2位:Aマッソ
3位:モンローズ

□ 最優秀新人賞
1位:ゼンモンキー
2位:竹内ズ
3位:オッパショ石

□ ベストライブ賞
1位:ナルゲキヒットパレード
2位:行列の先頭43 in東京国際フォーラム
3位:マジマゼドリームマッチ

□ ベストパフォーマンス大賞
1位:ご理ラ(ごちゃごちゃ言わずに 理屈なんて後から考えて ランジャタイとキュウを見て!)
2位:青色1号・仮屋 三冠王(ナルゲキオンラインフェス、ナルゲキロックス)
3位:みんな大好き ユースフルデイズ(デテ!ミテ!ライブ)

□ 名言賞
1位:ウエストランド井口「地に足付けろ!」
2位:パンプキンポテトフライ谷「大人しくて頼りないと思ってたけど、あいつのおかげで目立ててたんか!」(マジマゼネタカーニバル)
3位:Aマッソ加納「コントには性別の垣根はありません!」(マジマゼドリームマッチ)

□ 反省大賞
1位:スケベ松村
2位:スタンダップコーギーうどんの失言(K-PRO大旋風)
3位:虹の黄昏 ナルゲキマーク破壊(ナルゲキ昼寄席)

□ ベストバウト賞
1位:K-PRO vs WEST ANTS(WEST ANTSの道場破らせてください)
2位:ウエストランド井口vsキュウ清水芸歴問題
3位:ファイヤーサンダー 崎山vs藤田

□ ベストツッコミ賞
1位:カナメストーン東峰「なんで零士のさなぎバージョンでツッコむんだよ!」(聖域ライブ)
2位:ストレッチーズ高木「星座占いのごめんなさいするな!」(エクストリームス)
3位:スピードワゴン小沢「潤、後輩が頑張るところ」(ナルゲキこけら落とし2日目)

□ ポンコツ賞
1位:デビとBOYs(マジマゼドリームマッチ)
2位:カリガリマキオカリーのみなさん(K-PROプレミアムLIVE)
3位:大仰天田口の通常営業(ナルゲキオンラインフェス、PROJECT NewZ)

□ デビ賞
1位:ニュークレープ・デビ

■ K-PRO出演回数ランキング
1位:ストレッチーズ(158回)
2位:まんじゅう大帝国(144回)
3位:青色1号(129回)
4位:モンローズ(119回)
5位:ママタルト(118回)
6位:サノライブ(109回)
7位:さすらいラビー(100回)
7位:さんだる(100回)
9位:ひつじねいり(95回)
10位:ゼンモンキー(83回)

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