シリーズ4作目『13日の金曜日 完結編』でジェイソン・ボーヒーズを演じたテッド・ホワイトが96歳で死去(IGN JAPAN)

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出典元:IGN JAPAN

『13日の金曜日 完結編』でジェイソン・ボーヒーズを演じたテッド・ホワイトが死去した。96歳だった。
ホラー歴史家でタレントエージェンシー「コンベンション・オール・スターズ」運営者のシーン・クラークによると、ホワイトは自宅で安らかに亡くなったとのこと。「僕の大切な友人であるテッド・ホワイトが亡くなったという知らせを受けました」とクラーク。「彼は自宅で眠りにつき、そのまま安らかに亡くなったと聞きました」

「彼と知り合って、20年近くも一緒に仕事ができて本当に光栄に思います」とクラークは加えている。「彼は僕のおじいちゃんのような存在であり、これまで出会ったなかで最高の語り手です。彼の本『Cast a Giant Shadow』では、それらの物語の多くが語られています。まだ読んだことがない人は読んでみてください」
クラークはホワイトへの言葉として、「あなたがいなくなって本当にとても寂しくなります。いつも一緒に食べたステーキ・ディナーのことも。大統領選にでも出馬するかのような、あなたの赤と白と青のバナーをからかったこともありましたね。友だちでいられて、このうえなく光栄でした。安らかに眠ってください。テッド、あなたのことが大好きです」とコメントしている。
ホワイトは、ハリウッドではジョン・ウェイン、フェス・パーカー、クラーク・ゲーブル、リチャード・ブーンのスタントダブルだったことで有名だが、俳優として数多くのSF映画などにも出演している。80年代には『トロン』や『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』に出演し、『猿の惑星』、『ソイレント・グリーン』、『ショート・サーキット』といった多くの作品にはスタントパフォーマーとして出演している。

もっとも有名なのは、1984年のホラー映画『13日の金曜日 完結編』でのアイコニックな殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズ役。同作はシリーズ4作目だが、あのアイコニックなホッケーマスクをつけたジェイソンとしては2人目となる。
1作目の『13日の金曜日』では、アリ・レーマンが若きジェイソンを演じた。『13日の金曜日 PART2』で、スティーブ・ダッシュが演じたジェイソンが初めてマスクをつけて登場、素顔はウォーリントン・ジレットが演じている。そして、『13日の金曜日 PART3』でリチャード・ブルッカー が演じるジェイソンが、初めてあのホッケーマスクをつけることとなった。
「13日の金曜日」についてもっと知りたい人は、オススメのシリーズ3作品を紹介した記事をチェックしよう。

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