コロッケ、初主演映画の撮影エピソードを告白「自分の中で“コロッケ”を押し殺して…」(AbemaTIMES)

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タレントのコロッケ(58)が16日、都内で、初主演した映画『ゆずりは』の初日舞台挨拶に出席した。

 葬儀社のベテラン社員と新入社員のコンビが、亡き人と、その遺族との交流を通して生と死に向き合う様を描くこの映画。コロッケは本名の“滝川広志”名義で出演している。

 コロッケは、「命がけでやりました。(撮影期間の)3週間の間はふざけないように。もみあげを短くして普通にしてくれ、めがねも取ってくれと(監督に言われた)。一生懸命自分の中でコロッケを押し殺してやりました」と撮影を振り返った。

 また、映画出演は1985年以来だというコロッケは今回、役作りのため減量し撮影に挑んだといい、「7キロ体重落としました。顔の大きさは変わっていない」と笑いを誘いつつ、「夜は食べなかった。撮影している間、部屋には何も食べ物を置かないようにして、キャベツとお塩を置いていた。昼は食べるけれど夜はそれで頑張っていた」と食事に気を使い減量に挑んだことを明かした。

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