ゲーマーやSF好きならビビッとくる「SFプロトタイピング展」未来のスマートバイクやサイバーパンクなヘッドセット、あの『鉄騎』シリーズを元にしたコックピットなどのデザインを堪能(IGN JAPAN)

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出典元:IGN JAPAN

プロトタイプの制作や展示設計などを手掛けるPROTOTYPE Inc.は、SF的世界観から影響を受けたプロトタイプ作品の体験型展覧会「SFプロトタイピング展」を2022年4月9日から30日に開催している。
展覧会では主催をしているPROTOTYPE Inc.による過去のプロトタイプ作品の事例や、ヤマハ発動機によるコンセプトカーの展示、さらにBALENCIAGA 2022春コレクションキャンペーンビジュアルなどで知られる美術家・池内啓人によるヘッドセットやロボットゲーム『鉄騎』コントローラーを利用した架空のコックピットなど、SFやゲーム好きならひと目見て虜になるような造形物が間近で楽しめる。
以下では展示物の紹介とともに、内覧会で実際に見た感想などをお届けしたい。入場料は無料だが予約制であるため、気になった方はこちらから予約して足を運んでほしい。
二輪型MRシミュレーター『GODSPEED XR』

「ゲーム」画像・動画ギャラリー

PROTOTYPE Inc.が開発しているバイクシミュレーター「GODSPEED」。今回はヘッドセットを利用することで車体や自分の手足などの映像をリアルタイムに取り込みながら、VR空間内のバイクレースを体験できる。500kmにも到達するスピードは圧倒的で、重い大型バイクを左右に傾けて実車に近い操作感で体験できる。

FUTURE RACE(PROTOTYPE Inc.)
「モータースポーツをデジタル化する」と未来のレースはどうなるかを想像した「FUTURE RACE」。イメージイラストからスマートバイクのイラスト、ヘッドセット付きの猫耳ヘルメット、随伴用のドローンなどが展示されている。ゲーム内ではすでに存在しそうなアイデアやデザインがリアルで再現されているのは楽しい。こちらはAF_KUROによる展覧会のイラストポスターのデザインにも反映されている作品だ。

MOTOROiD(モトロイド/ヤマハ発動機株式会社)

“人とマシンが共響するパーソナルモビリティ”をめざしたヤマハによるコンセプトバイク。プロトタイプではあるが、手を話しても自律する制御系を備えており、どんな人でもモータースポーツが体験できるようなものを目指しているそうだ。

MOTOLATOR(モトレーター/ヤマハ発動機株式会社/世界初公開)

モーターサイクルの開発で想定すべき多種多様な環境をデザインラボで再現するためにつくられたライディングシミュレーター。展示ではこのシミュレーターを中止におきながら、様々な調整をするためのガレージが再現されていた。人間の手を模した作業をサポートしてくれるロボットアームが稼働しており、かなりのサイバーパンク感がある。

ヘッドセット(池内啓人)

既製品のプラモデルや工業製品のパーツを組み合わせ、本来あるイメージを超えた作品を作るアーティスト池内啓人。今回は複数のヘッドセットのデザインを様々なパーツを利用して展示されている。サイバーパンクのゲームのようなデザインはゲーマー心をくすぐる。

TYPE00R(PROTOTYPE Inc.・池内啓人)

PROTOTYPE Inc.と池内啓人によるコラボレーション作品。2022年のテクノロジーを使用しながら月面探査機のコクピットをデザインしているが、なんと操作系の部分はあの伝説的なロボットゲーム『鉄騎』シリーズの「鉄騎大戦」専用コックピットが利用されている。実はこのコックピットももともとPROTOTYPE Inc.も手掛けており、今回の展示にも大胆に利用している。また前方にはゲーミングPCが配置され、SF的な世界観の中でも特にゲームに近い作品となっているだろう。
「SFプロトタイピング展」開催概要
イベント名:SFプロトタイピング展
開催日:2022年4月9日(土)~30日(土)
会場名:羽田イノベーションシティZONE-K [HANGER-B] アクセス:〒144-0041 東京都大田区羽田空港1丁目1番4号京浜急行電鉄空港線・東京モノレール「天空橋」直結
入場無料:日時指定予約制(こちらから予約をお願いします)

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