【独占】池松壮亮&伊藤沙莉「ちょっと思い出しただけ」撮了直後のインタビュー動画入手(映画.com)

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出典元:映画.com

池松壮亮と伊藤沙莉が主演する松居大悟監督最新作「ちょっと思い出しただけ」が、8月5日にクランクアップを迎えた。映画.comでは、全ての撮影を終えた直後の池松、伊藤のインタビュー動画、約2週間に及んだ撮影を振り返るコメントを独占で入手した。

【独占動画】池松壮亮&伊藤沙莉クランクアップ直後のインタビュー

 「ちょっと思い出しただけ」は、ロックバンド「クリープハイプ」の尾崎世界観が自身のオールタイムベストに挙げる、米インディペンデント映画界の雄、ジム・ジャームッシュ監督作「ナイト・オン・ザ・プラネット」に着想を得て書き上げた新曲「Night on the Planet」を受けた松居監督が、初めて書き上げた完全オリジナルのラブストーリーだ。

 映画.comの読者へ独占で寄せられた動画では、池松と伊藤が互いの「ここがすごい!」を披露している。池松は、伊藤の全てを見たつもりはないと前置きしながら、「圧倒的な反射能力、場を読む力とか、相手の呼吸を読む力が圧倒的」であったと明言。一方の伊藤は、池松との共演を望んでいたことを明かし、「自分が作品で見ていた通り、やっぱり素敵な役者さんだなと思いましたし、芝居をしていない時でも本当に気が回る」「ちょっとスタッフさんとか目に入ったら『大丈夫?』みたいな声をかけたりして、真ん中に立つ人はこうあるべきだなと思った」と最敬礼。これには池松が「5000円あげます」と照れ笑いで応じ、「やったー!」と伊藤を喜ばせるひと幕を確認することができる。

 また、製作段階で最も痺れた出来事に関しては、池松がコロナ禍での撮影とあって体調管理に努めたことに触れ「ひとりでもこの短期決戦でダウンしたら映画がダメになるわけで、とても冷や冷やしましたけど、その分みんな集中していたし、それぞれ主張が多くてとてもいいクリエイティビティが出来たような気がします」と述懐。対する伊藤は、現場の雰囲気や関係性が出来上がっていたことに“転校生”になった気分になったそうで、「最初の頃は私の中で若干いじけていた部分があって、入れないなあ……みたいな」と苦笑い。その後、溶け込むことが出来たようで、分け隔てなく意見を出し合う現場に刺激を受けたことを話している。

 なお、池松と伊藤から寄せられた独占コメント全文は、以下の通り。

――クリープハイプの主題歌はジャームッシュ作品「ナイト・オン・ザ・プラネット」に着想を得ていて、今作はその歌詞をもとに映画化されたと聞いています。おふたりが、ジャームッシュと聞いてパッと思い浮かぶ作品はありますか? その作品のどこが気に入っていますか?

池松:沢山ありますが、たぶん1番好きで1番何度も観ているのは「ダウン・バイ・ロー」です。他の作品も何度も観直しています。
「ナイト・オン・ザ・プラネット」も何回観直したのか分かりません。ちょうど30年前に制作された「ナイト・オン・ザ・プラネット」は、何度観てもかっこよさと軽やかさとその奥の内実に、観ていてうっとりさせられます。多様性や他者理解、ミニシアターとしての映画のありようの、お手本となる作品だと思っています。

伊藤:お恥ずかしながら、今作がきっかけとなってジャームッシュ作品に触れることができました。
なので、私の中でやはりジャームッシュといえばという作品は、これから先も「ナイト・オン・ザ・プラネット」となりました。

――「ナイト・オン・ザ・プラネット」はタクシードライバーと乗客の人間模様を描いています。そして今作では伊藤さんがタクシー運転手役を演じられています。おふたりがタクシーにまつわる印象的なこと、エピソードってありますか?

池松:この映画の宣伝で沢山聞かれそうで、今から困っています。何か面白いエピソードを公開までに考えておきます。

伊藤:友達とタクシーで移動していた時、当時の悩みに対する自分の考えや思いを車内で話していました。
自信はないけどこう思うんだと辿々しくも伝えていて、目的地について降りようとした時、運転手さんに「ちょっといいですか? あのね、あなたは大丈夫。間違ってない。すみませんね、突然。でもあなたは間違ってない」と言われてすごく救われたことがあります。

――主題歌の歌詞に「吹き替えよりも字幕で 2人で観たあの映画」という一節があります。吹き替えより字幕で見る派ですか? また字幕で観たいと思う作品で、あげられる作品があればその理由とともに教えてください。

池松:今思えば、たぶん物心ついてから吹き替えで観た映画がありません。いつも字幕でした。
今早く観たいなと思っている字幕映画は、「アナザーラウンド」や「アイダよ、何処へ?」「DUNE デューン 砂の惑星」、「Annette」(レオス・カラックス監督)などです。

伊藤:海外ドラマは展開も早いし吹き替えで観ることが多いですが、映画は字幕で観ることが多いです。
字幕で観るのが面白い作品は、字幕をつける方の言葉選びだったりセンスが好きってことが多いですが、フランス映画の「エール!」は劇場で上映していた時から吹き替えは元々なく、もちろん私も字幕で観ましたが、やっぱり字幕で観るっていいな、大事だなと、ふと思った作品です。
登場人物が手話の方が多いのもありますが、吹き替えだと逃してしまう漏れる息やちょっとした体の動きで放たれる音が鮮明に聴けるのが心地よいと思いました。

――タイトルに帰結しますが、「ちょっと思い出しただけ」。いろいろなことに思いを巡らせることができます。ちょっと思い出しただけで、すぐに記憶に蓋をすることって誰にだってあると思います。そういう記憶を思い出す時ってありますか? また、それはどんな時でしょうか?

池松:ありますし、時代の転換期とコロナが重なって、あまりにも大きくこの世界の転換点がやってきました。コロナ以前とコロナ後というあまりにも大きな境が出来ました。決定的に戻れないあの頃を思い出すこと、何らかの理由でもう会えなくなった人を思い出すことを、世界中の人が大なり小なり味わったと思います。昨年ステイホームを強いられ、先行きが誰にも想像出来ない中、自分の人生を改めて振り返った人も多かったと思います。
そしてこのタイトルの”ちょっと”と、”だけ”というのは、言ってしまえば見栄です。昔の気持ちを思い出して、今はもう大丈夫だと思う。でも、ちょっと思い出しただけ。そんな映画が来年出来上がれば良いなと思っています。

伊藤:私は匂いに敏感で、元々匂いフェチでもありますが、場所だったり人だったりの匂いは忘れかけていた記憶をふと、ふいに、思い出させてくれることがよくあります。
本当に何か胸にあるものとしてというよりは、「ちょっと思い出しただけ」という感覚になるのは匂いがきっかけになることが多いです。

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