『新感染 ファイナル・エクスプレス』ハリウッド版リメイクのタイトルは『Last Train to New York』に(IGN JAPAN)

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出典元:IGN JAPAN

2017年に日本公開された韓国のゾンビ映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』。そのハリウッド版リメイクは『Last Train to New York(ニューヨーク行き最終列車)』というタイトルで制作されるようだ。アメリカのプロデューサーがこのヒット作をどうローカライズしたいのか、その方向性が少しだけ読み取れるネーミングだ。
Deadlineは17日、スティーブン・セガール主演の1992年の映画『沈黙の戦艦』が、インドネシア人の映画監督ティモ・ジャヤントによりリブートされることを報じた。その記事の中で、同じくジャヤントが「新感染」を『Last Train to New York』という題でリメイクすることが判明した。

映画についての詳細はそれ以上わかっていないが、このタイトルは少なくとも作品の方向性を示すものになっている。そもそもがリメイク作品であることからプロットの概要を想像することも可能だ。
オリジナルの『新感染 ファイナル・エクスプレス』では、ソウルから釜山まで列車で移動する父娘が主人公となる。そこへ不幸にもゾンビの大発生が2人と乗客を襲い、地獄へ向かう片道列車の中で、彼らはゾンビの攻撃をかわし続けなければならない。
ハリウッド版がオリジナルと似た形でリメイクされるとしたら、「ニューヨーク行き最終列車」はそのままニューヨーク市内を目指すように思われる。ソウルから釜山までは列車でおよそ3時間かかるが、アメリカに置き換えれば、リメイク版のヒーローはワシントンD.C.かボストンあたりから旅を始めることになるだろうか。
あるいはアメリカにも高速鉄道網があるかのように設定すれば、プロデューサーはどこにだって物語の舞台を置くことができるだろう。

ジャヤントはアクションやホラーの演出に長けた映画監督で、『シャドー・オブ・ナイト』や『悪魔に呼ばれる前に』といった作品(いずれもNetflixで視聴可能)でその才能を発揮している。『新感染 ファイナル・エクスプレス』のリメイクにはふさわしい人材といえるはずだ。

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