『恋せぬふたり』吉田恵里香氏、向田邦子賞“最年少受賞” “生きにくさ”感じる人に寄り添う作品目指す「私もベストを尽くします」(オリコン)

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出典元:オリコン

『第40回(2021年度)向田邦子賞』が、脚本家・吉田恵里香氏(34)の手がけた、よるドラ『恋せぬふたり』(2022年1月10日~3月21日/NHK総合)に決定。24日、都内で行われた授賞式に吉田氏が登壇した。吉田氏は1982年度から設立された同賞において、最年少受賞となった。

【写真】授賞式に駆けつけた濱正悟&北香那

 故・向田邦子さんのテレビドラマにおける偉業を偲ぶ、その名前を放送界に永く記録するとともにテレビドラマの脚本の質的向上、発展を目的として実施。毎年4月1日から翌年3月31日まで原則として放送されたテレビドラマの脚本を対象に、その作家を表彰する。特製万年筆、副賞300万円が贈呈される。

 受賞理由として「『恋せぬふたり』は他者に対して恋愛感情も性的欲求も持たないアセクシュアルの女性が同様の男性と同居し、心の安定を得るまでを低い声で、しかも明るいトーンで描かれている。セリフも的確で無駄を配している。周囲の人物たちとの関わりもシゼンなはずみがある、この物語に柔らかな日常性をあたえている。向田賞に価する作品である」と評された。

 現在34歳の吉田氏は、2013年に『恋するイヴ』(日本テレビ)を手掛け、その後も映画『ヒロイン失格』テレビドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』、『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(ともにTBS)、20年には『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京)で、おかざきさとこ氏との共同脚本で注目を浴びた。

 今作は「人を好きになったことがない、なぜキスをするのかわからない、恋愛もセックスもわからずとまどってきた兒玉咲子(岸井ゆきの)。恋愛もセックスもしたくない高橋羽(高橋一生)と「アロマンティック・アセクシュアル」という言葉との出会いから動き出す物語。

 受賞スピーチで、吉田氏はアロマンティック・アセクシャルの認知やうれしい反響とともに、性的マイノリティをテーマとすることの危険性にも触れ「今後も持続的に正しい知識で、生きづらさ、生きにくさを感じている方の背中や肩にポンと手をおける作品を目指していきたい。もっとそういう作品が増えていけばいいな、と、私もベストを尽くします」と気持ちを新たにした。

 お祝いスピーチには、今作に出演した濱正悟と北香那、尾崎裕和チーフプロデューサーも登壇。さらに主演の岸井ゆきのによるビデオメッセージを上映。岸井は「台本は、自分の気持ちを吐露するシーンとか結構長かったりセリフが多かったりしたんですけど、覚えにくいことは一切なく、思ったことを考えてからセリフにするというよりは、考えていることを今つむぎながらしゃべるシーンが多く、咲子の気持ちがわかったし、その言葉についてしゃべりながらセリフを言えたので、私も咲子と成長することができました。本当にありがとうございました。また、吉田さんと物語を作っていけたらいいな」と再タッグを望んでいた。

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