『クイーンズ・ギャンビット』のとあるセリフがNetflixを相手取った5億ドルの訴訟問題に発展(IGN JAPAN)

冷えから来る不眠、体調不良に

うんざりしていた28歳の山田さんが

「朝までぐっすり眠れるようになった」理由とは?

身体を足のつま先から「ぽかぽか」と温める方法

野蚕シルクで出来た冷え取り靴下【リンマー】公式サイトはコチラ

出典元:IGN JAPAN

チェスのグランドマスター、ノナ・ガプリンダシヴィリが『クイーンズ・ギャンビット』内の自身についてのセリフは間違っているとしてNetflixを訴えている。
The Hollywood Reporterの報じているところによると、2021年9月16日、ガプリンダシヴィリはNetflixを名誉毀損で訴え、5億ドル(約550億円)の損害賠償金を要求。加えて、懲罰的損害賠償金とシリーズの該当エピソードから問題のセリフを削除することも求めているという。問題となっているセリフは最終エピソードのチェスの解説者の言葉だ。
ドラマの架空のキャラクターである主人公のベス・ハーモンについて、(作中の)解説者は「エリザベス・ハーモンは彼らにとって重要な相手ではありません。特筆すべき点は性別だけですが、ソ連にはノナ・ガプリンダシヴィリもいます。女子王者の彼女は、男性とは対戦していません」と言っている。

ガプリンダシヴィリは、このエピソードの舞台として設定されている1968年までには59人の男性チェスプレイヤーと試合で戦ったことがあったと主張している。そのうち10人はグランドマスターだったそうだ。たしかに、ニューヨーク・タイムズ紙が指摘しているように、1968年4月15日のニューヨーク・タイムズ紙に「ガプリンダシヴィリ嬢がチェスのトーナメントで強敵の男性プレイヤー7人を倒す」という見出しの記事がある。また、訴訟にはガプリンダシヴィリはロシア人ではなく、ジョージア人であるということも含まれている。
「Netflixは、『ドラマを盛り上げる』という安っぽく利己的な目的のために、ガプリンダシヴィリを含むほかの女性たちが成し遂げたことをこの架空のヒーローがやったかのように見せ、ガプリンダシヴィリの功績について厚かましくも故意に嘘を述べている」と訴訟では述べられている。
Netflixはガプリンダシヴィリの功績に対しては賞賛しつつも、訴訟には反論している。「Netflixはガプリンダシヴィリ氏とその輝かしい経歴に対して最大限の敬意を表しますが、この訴えにはまったくメリットがないと考え、申し立てに対しては断固として弁護していきたいと考えております」とNetflixのスポークスマンは述べたとThe Hollywood Reporterは伝えている。

『クイーンズ・ギャンビット』は2020年10月にNetflixでリリースされた。北米では、2020年のNetflixのデイリーチャートのトップ10に最も多くランクインした作品の1つ。また、2021年のエミー賞では『ワンダヴィジョン』などとともに、リミテッドシリーズ部門の作品賞にノミネートされている。
IGN JAPANでは、映画衣装にスポットを当てる連載「映画衣装の密かな愉しみ」で、『クイーンズ・ギャンビット』を取り上げている。ベスの衣装について知りたい人は連載第9回の記事をチェックしてほしい。

【広告】

     キレイになれて謝礼金までもらえる、

ありえないおトク情報ここにあり!



株式会社アイグロー

コメントは受け付けていません。