「盗まれた雷撃 パーシー・ジャクソン ミュージカル」岡本圭人がポセイドンの息子に(ステージナタリー)

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出典元:ステージナタリー

岡本圭人が主演を務める「盗まれた雷撃 パーシー・ジャクソン ミュージカル」が、9・10月に東京と京都で上演される。

「盗まれた雷撃 パーシー・ジャクソン ミュージカル」は、ファンタジー小説「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」シリーズの1作目を原作としたミュージカル。同小説シリーズは、アメリカの作家リック・リオーダンにより2005年から2009年にかけて発行され、2010年には映画化もされた。舞台版は2014年にオフブロードウェイで上演。日本初演となる今回は、翻訳・訳詞・演出を荻田浩一が担当する。

岡本は、ギリシャ神話の海の神・ポセイドンの息子だと知らされる少年パーシー・ジャクソンを演じる。そのほかの出演者には、小南満佑子、水田航生、木内健人、菜々香、小野妃香里、村井成仁、Ema、横山賀三、小原和彦、宮原浩暢(LE VELVETS)、壮一帆が名を連ねた。

荻田は「舞台版は物語のギミック感はそのままに、より想像力を膨らませて頭の中で遊んでもらう『お芝居』の大胆な面白さが際立っているようです。爽快な楽曲に乗せて、些か悪ノリの冒険譚を楽しんで頂けますよう取り組みます」とコメント。岡本は「今回が初めてのミュージカル出演になる為、正直なところ、僕自身が一番わくわくしています。このミュージカルの心が躍るような素晴らしい音楽に乗せて、パーシーの言葉を、そしてこのファンタジー溢れる素敵な物語を皆様に届けられる日を楽しみに、稽古に励んでいきますので、楽しみにしていてください」とメッセージを送った。

公演は9月21日から10月5日まで東京・よみうりホール、9・10日に京都・京都劇場にて。チケットの一般販売は、東京公演分が8月5日、京都公演分が9月4日にスタートする。

■ 荻田浩一コメント
この作品を初めて知ったのは映画でした。

将来、自分が関わる事など露知らず、少年少女のアドベンチャーを楽しく拝見しました。

アメリカンなヒーロー活劇がギリシャ神話の道具立てで展開されるのが面白かったですね。

舞台版は物語のギミック感はそのままに、より想像力を膨らませて頭の中で遊んでもらう「お芝居」の大胆な面白さが際立っているようです。爽快な楽曲に乗せて、些か悪ノリの冒険譚を楽しんで頂けますよう取り組みます。

■ 岡本圭人コメント
実は、この作品の原作である小説を幼い頃イギリスに留学していたときに愛読していたので、今回のお話をいただいたときに、不思議なご縁と使命感に駆られました。世界中の誰もが知っているパーシーを自分が演じるということにプレッシャーを感じましたが、僕も、彼のような人々を導いていくヒーローになれるよう一生懸命、パーシー・ジャクソン役を務めさせていただきます。今回が初めてのミュージカル出演になる為、正直なところ、僕自身が一番わくわくしています。このミュージカルの心が躍るような素晴らしい音楽に乗せて、パーシーの言葉を、そしてこのファンタジー溢れる素敵な物語を皆様に届けられる日を楽しみに、稽古に励んでいきますので、楽しみにしていてください。ファンタジーは想像力を豊かにしないと創れませんが、それを可能にできるのが劇場だと思っています。日常から離れて、リフレッシュしたい方、元気をもらいたい方、一人でも多くのお客様に、パーシーの世界をお届けしたいと思います。劇場で皆様と一緒にパーシー・ジャクソンの楽しい冒険に出かけられる日を心待ちにしています!

■ 小南満佑子コメント
冒険をする作品に初めて挑戦するので、お稽古からどういう風に作り上げていくのか、とても楽しみです。素敵な出演者の方々ばかりなので、色々と刺激をもらいながら、賢く正義感のあるアナベスを、強く生きていきたいと思います。作品を作り上げていく過程は、ある意味冒険ですので、初日までみんなで切磋琢磨・試行錯誤しながら素敵な作品に仕上げていきたいと思います。日本初演ということでお客様の期待に応えられるよう、役としての成長や仲間意識などお稽古場から作っていきたいです。ギリシャ神話やファンタジー、冒険、コメディ、全てが詰まった盛りだくさんの作品となるので、楽しみにしていただけたらと思います。

■ 水田航生コメント
この度、出演させていただくことが決まり、とても光栄です。出演するにあたりブロードウェイ版の音源や映像を調べたのですが、良い意味で、真面目な神々の話なのになんてチープな作り方なんだ、と思いました(笑)。人が何か魅力を感じる“B級感”をこの作品でも感じていただけると思います。そして、この作品はコメディ要素もあるのですが、コメディは演じるのが難しい分、やりがいやお客様に伝わったときの達成感がとてもあるので、お稽古から果敢にトライしていきたいと思います。荻田さんがコメディをどういう風に演出されるのか今からとても楽しみです。B級感はありつつも、ミュージカルとしての素晴らしい楽曲や、圧倒的なパフォーマンスを楽しんでいただけるよう、後悔させない演劇をお届けしたいと思います。劇場でお待ちしています。

■ 壮一帆コメント
サリー役を演じます、壮一帆です。今作では久しぶりの荻田さんの演出、久しぶりのファンタジーミュージカルになります。そしてお母さん役のプロになれるのではというくらい、何回目かになる母親役です(笑)。サリーは今まで演じてきた母親とは一味違うので、皆様に楽しんでいただけたらと思います。荻田さんは独特な世界観をお持ちで、ご一緒できることがとても楽しみなのですが、その分役者としてのスキルが問われるので、前回ご一緒したときよりスキルアップした自分で挑めるように頑張りたいと思います。ファンタジー作品はとても大好きで私の原点です。大人になったからこそ見える視点があると思うので、昔と違う角度でファンタジー作品に挑めることがとても楽しみです。皆様と一緒に冒険の旅に出て、わくわくできる、そんなひと時の夢を楽しみにしていただけたらと思います。

■ 「盗まれた雷撃 パーシー・ジャクソン ミュージカル」
2022年9月21日(水)~10月5日(水)
東京都 よみうりホール

2022年10月9日(日)・10日(月・祝)
京都府 京都劇場

原作:Rick Riordan
楽曲:Rob Rokicki
脚本:Joe Tracz
翻訳・訳詞・演出:荻田浩一
出演:岡本圭人、小南満佑子、水田航生 / 木内健人、菜々香、小野妃香里、村井成仁、Ema、横山賀三、小原和彦、宮原浩暢(LE VELVETS)、壮一帆

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