「キンプリ」第5話、杉田智和演じる高田馬場ジョージは「プロ中のプロ」「本物のスタァ」(AbemaTIMES)

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出典元:KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-

5月13日深夜に放送されたアニメ「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」第5話は、高田馬場ジョージがメインの回だった。ジョージの知られざる過去が明かされ、ファンたちが盛り上がった。

 第5話「THE シャッフル ジョージの唄」では、シュワルツローズが送り込んだアイドルグループ・The シャッフルのリーダーである高田馬場ジョージ(声優・杉田智和)にスポットライトが当てられた。The シャッフルの影のメンバーであり、ジョージのゴーストシンガーである池袋エィスが怒りを募らせるなか、ジョージのもとに幼なじみの少女・ミヨからメッセージが届いた。

 Twitter上では、「高田馬場ジョージのプロ意識に改めて脱帽」「高田馬場ジョージ、プロ中のプロなんだよな……」「ジョージは本物のスタァなんだよな」といった声が上がっている。また、「KING OF PRISM」シリーズのファンとして知られるお笑い芸人・サンシャイン池崎も「高田馬場ジョージめちゃくちゃカッケー!!!辛い過去や、辛い事、影の努力を他の人に一切見せずニコニコしてる姿はまさにピエロ!たからジョーカーだったのか!!泣けた!!!」と感想をツイートした。鷹梁ミナト役で出演する声優・五十嵐雅は、「ジョージの信念に惚れ惚れする回…ずるいなぁ、ジョージ…すこ」と感想をつづるとともに「杉田さんのアドリブ、すごかったなぁ…笑笑」と杉田の演技についても称賛した。

 「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」といえば、ダンス&ボーカルグループ・TRFのカバーがエンディングで流れることも魅力のひとつ。第5話では、「JOY」がカバーされて、DJ KOOもTwitterで「渾身のTRFバラードを歌い上げてくれて感激です!!」と喜びを示した。

(C)T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムSSS製作委員会

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