「まるで妖怪」二度見されるほどの惨状…“餌やり”だけでは救えない、地域猫の現実(オリコン)

【広告】ドクターゼロのケトコロストシャンプー&コロストラムトリートメントで健康な頭皮に!(男女兼用)

■止まらない痒みとフケ

■痒みもニオイも消えた!

■ケトコロストシャンプー & コロストラムトリートメント!

出典元:オリコン

現在では、猫は屋内飼育することが当たり前になってきたが、いまだ数多くの地域猫も外で生きている。“餌やり”と言われる人に世話をされ、一見すると伸び伸びと暮らしているように見えるが、鳴き声や糞害などで迷惑に思う人もいる。地域猫とは、そんな難しい存在だ。餌をもらいながらも、まるで妖怪のような姿になるまで放っておかれた猫、そして公園のトイレ近くで迫害されながら暮らしていた猫について、NPO法人『ねこけん』の代表理事・溝上奈緒子氏に聞いた。

【写真】「まるで別猫!」思わず二度見、妖怪のような地域猫がツヤツヤ仰天チェンジ

■あまりの悲惨さに「思わず二度見」、誰にも助けてもらえなかった猫

 その猫はまるで、こぶがいくつもぶら下がった、妖怪のような姿をしていたという。ボランティアメンバーが、あまりの姿に思わず“二度見”をしてしまったことから、この猫は『二度見ちゃん』と名付けられた。保護後によく見てみると、猫にぶら下がっていたこぶの正体は大きな毛玉。身体中の毛が玉状になって身動きが取れず、四肢の筋肉も落ち、神経にも異常が出てしまっていた。「動くたびに毛が引きつって痛かったでしょうね」と溝上氏は語る。

 二度見ちゃんはバリカンで慎重に毛を剃られ、ようやく毛玉の鎧から脱出できた。耳に入っていたVカットの跡(不妊・去勢手術済みの証)から、ある程度は管理された地域猫であることもわかった。ケガしていた後ろ足にも治療が施され、ブログでは「もう外には出ていかなくていいんだよ」と語りかけられている。その後、猫本来の可愛らしい姿を取り戻した二度見ちゃんは、『千代ちゃん』と改名。あとは幸せな家族との出会いを待つだけ…と思われたが、検査で極度の貧血、心臓に病があることが発覚。今後、回復することは見込めないという。過酷な外の世界から保護されたものの、この猫の末路には悲しい現実が待っていた。

 二度見ちゃんがここまでの状態になってしまったのは、餌はもらえど、それ以上のケアをされることがなかったから。保護当時、溝上氏は餌やりをしていた女性に「たとえ地域猫であっても、ご飯をあげているんだったら、きちんとケアをしてあげるべきじゃないんですか?」と問いかけたという。だが女性は、「それがこの子の運命ですから」と答えた。

 地域猫活動は猫を愛する人たちによって行われるものであり、殺処分の減少にも一役買ってきた。だが一方で、糞尿被害など住民間でのトラブルが生まれることもある。だからこそこの活動では、地域住民の理解、不妊・去勢手術、エサの管理、トイレの設置などを掲げていることが多い。「運命」と言ってしまえば冷たいように感じるが、すべての猫を保護することは難しく、また迷惑と感じる人も大勢いる。これらの矛盾を、保護ボランティアがなんとか是正しようとしているのが現状だ。溝上氏も、「運命を変えたい」、「地域猫の最後はこうなってしまう、それを知ってほしい」と語る。

【広告】

何か新しい事に

チャレンジしてみたら?

週末を利用して体験旅行はどうですか?

新しい趣味が見つかるかも。

旅行先での遊び や、

週末の おでかけ 先をお探しなら

日本最大級のレジャー総合情報サイト

              「asoview!(アソビュー)」

にお任せ。

↓   ↓   ↓



コメントは受け付けていません。