「お母さん、今日はお腹いっぱいなの」なぜ母はそう言った? 家族を想う今、気持ちが分かった話(オリコン)

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出典元:オリコン

子どもの頃、ご飯を食べていると母親のおかずやお米が他の家族より少ないことが…。「お母さん、お腹空いてないの?」と聞くと「いいのいいの、お母さんお腹いっぱい」と返される。当時は納得していたが、いざ家族に料理を振る舞う立場になったときに「あの時のお母さんの気持ちが分かったかも…」と当時を思い出す。そんな体験漫画がツイッターで反響を集めた。作者のみれさん(@mire_jp)に、”あの時のお母さんの気持ち”を聞いた。

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■自分の行動が、幼い時の母と重なった

 料理で失敗した時、あると思っていたお米のパックが足りなかった時、「私はお腹いっぱいだから…」と、家族が満足に食べられることを優先。気づいたら、夫に気を遣わせないよう行動していたというみれさん。

「結婚して、毎日料理をしていて、おかずが足りなくなってしまった時、夫に優先的に足りない分を渡している自分に気づきました。その時には、いつも夫に気を使わせないように『今日はお腹いっぱいだから私は大丈夫』と言っていて、その行動が、幼い時のお母さんとの思い出と重なり、この漫画を描くことにしました」

 漫画の反響には「ごはん作る人あるあるw」「僕もご飯作るから分かるわ~」「お母さん、気づかなくてほんとゴメン」「いいんだよ、2人で分け合えば」など様々なコメントが集まった。

「お料理を作る多くの方が同じ気持ちだったんだなぁと嬉しくなりました。私たち夫婦はオーストラリアに住んでいます。以前日本に帰国した際も伝えたんですが、あらためて母にはいつも料理を作ってくれた感謝を伝えたいと思いました」

■夫婦2人でオーストラリアに居住、「ありがとう」をたくさん相手に伝えるようになった

 みれさんは夫婦でオーストラリアに居住。離れているからこそ、日本にいる家族とは定期的に連絡を取るようにしている。「もしものことがあっても、私は距離的に即日で帰国をすることができません。海外で暮らす多くの方に共通する悩みだと思います」

 お互い支え合いながらの海外生活。みれさんは「夫婦二人の生活は『ありがとう』の気持ちに溢れている」と話す。

「夫も私も、お互いがしてくれることを当たり前だとは思わず『ありがとう』をたくさん相手に伝えるように自然になっていきました。現在、創作活動ではブログを中心に夫婦の日常漫画を発表しています。ほっこりとしたあるあるネタなどを中心に発信しています。私の作品を通して読者様が主人公と一緒に自分なりの答えを考えて、見つけられるそんな作品作りをしていきたいです」

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