Official髭男dismが新作ドラえもん映画の主題歌書き下ろし「少年時代の自分とまた出会えた」(音楽ナタリー)

出典元:音楽ナタリー

Official髭男dismが2021年3月5日公開のアニメーション映画「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」の主題歌を担当する。

【動画】「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」本予告(メディアギャラリー他3件)

この映画は1985年公開の「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争」を新たな脚本と3DCGの最新技術をもってリメイクした作品。のび太たちと小さな宇宙人パピとの間に芽生えた友情と、パピの星を守るために戦う冒険劇が描かれる。

主題歌に決定した「Universe」は映画のために書き下ろされた作品で、パピのために立ち上がるドラえもんたちの優しさに寄り添うような楽曲となっている。この曲について藤原聡(Vo, Piano)は「自分の人生をそのまま楽曲にしたことで、少年時代の自分とまた出会えたような気がしたし 日が暮れるまで夢中で遊んだ頃と同じように、この楽曲を作ることに夢中になっていきました」とコメント。また主題歌が流れる映画の予告映像がYouTubeで公開された。

■ 藤原聡(Official髭男dism)コメント
この度Universeという楽曲が生まれました。
ドラえもんは僕にとっても小さな頃から親しんでいたアニメで
まず今回主題歌を担当させて頂けた事を大変光栄に思っています。
子供も大人も分け隔てなく包み込みながら回るこの世界で
自分の人生のあり方を、小さな頃からずっと考えていましたが、答えは今も出ないままです。
なんなら、学校でも会社でも自己評価ってものがずっと苦手でした笑
結局「あの頃はどう」とか、後出しジャンケンで自分の過去を評価する事しか出来ないまま今も暮らしています。
そんな自分の人生をそのまま楽曲にしたことで、少年時代の自分とまた出会えたような気がしたし
日が暮れるまで夢中で遊んだ頃と同じように、この楽曲を作ることに夢中になっていきました。
このUniverseが映画に彩りを添えられる楽曲になってくれたら嬉しいなと思うとともに、
聴いて下さった皆さんの日々や、その日々に入り込んでくる悩み事に寄り添ってくれたなら
バンドとしてこんなに幸せな事はありません。
共にトライアル&エラーを繰り返しながら生きて行きましょう。

■ 山口晋監督 コメント
初代「のび太の恐竜」が映画化されるまでの盛り上がりを経験した身としては、この仕事は一つの夢でした。あの頃の自分が熱狂するドラ映画を作りたい!という思いが今の原動力です。内容的には、開拓者精神にあふれた20世紀のスペースファンタジーたちに敬意を払いつつ、その上でいかに新鮮な驚きを感じてもらえるかに知恵をしぼりました。そして主題歌。今回、Official髭男dismさんに担当して頂いているのですが、この曲が流れるエンディングをイメージして初めて「いける!」と確信できました。映画館を出て空を見上げながら口ずさみ、もう一度たかぶってもらえたら嬉しいです。

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