錦戸亮、武道館ライブ完遂 バンド編成の多彩さと配信ならではの映像美が融合(Rolling Stone Japan)

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出典元:Rolling Stone Japan

前夜祭として、7日にファンクラブ会員向けに東京・日本武道館から弾き語りライブ「孤軍奮闘」を配信した錦戸亮。明けて8日、バンドメンバーとともに本編とも言うべき「不撓不屈」を行った。

【画像】照明、映像、セットと音楽が一体となった錦戸亮のステージ(写真5点)

ひとりで武道館を自由に闊歩し、カメラが追いかけるスタイルだった「孤軍奮闘」のリアルタイム感を引き継ぎ、8日のライブも、本人が楽屋入りして準備を始めるシーンから始まった。一方で、ステージ上で音出しをするバンドメンバーの姿をも映し出す。

その映像に「RYO NISHIKIDO ONLINE LIVE“不撓不屈”AT NIPPON BUDOKAN」とタイトルが入るという、配信ならではの考え抜かれたクリエイションであり、洗練された映像だ。前夜祭「孤軍奮闘」同様、ドキュメンタリー映像らしくカメラが廊下を歩く錦戸を追いかける。ステージに出る前のアーティストがまとう緊張感、高揚感をともに体験できる、とても貴重な瞬間だった。

ライブは前日にラストを飾った「オモイデドロボー」から始まった。ときおり笑顔をみせながら気持ちよさそうに歌う錦戸亮。ストリングス隊が加わった幾層もの音に彩られ、イキイキとセッションを楽しんでいる様子が伝わってくる。制御された美しいレーザーがせわしなく動き、光を放つ。

サイケデリックなアレンジの「ホンキートンクラプソディ」は、やはりバンドサウンドが映える楽曲だ。引きの映像に顔のアップ、手元口元、オーバーラップとクオリティの高い映像のスイッチングも見事だ。
「みなさん、こんばんは。僕を見たことある人も、はじめて見る人も、楽しんでくれたらうれしいなと。精一杯頑張るので、最後まで見ていただけたら光栄です」

 若干、かしこまった感じの挨拶を挟み、短いイントロから始まる「狛犬」は、夕日のような暖色ライティングが楽曲のドラマ性を引き立たせる。骨太ソングから、生っぽいラブソング「キッチン」では一瞬カメラ目線になり、悪戯な表情を見せた。音楽で楽しませながら、不意打ちというサプライズを挟み、しかも照れ笑いまで見せる。惹きつけ方が本当に上手い。

スモークが満ちていく中、ガラリと赴きを変え、声を轟かせて歌う「code」に突入した。客席がない分、ステージが広く、ライブというよりMV映像のような印象である。それでもこれはリアルタイムで行われているライブであり、生配信なのだ。星の光のような一点のライトがドラマチックに輝き、そして消えていった。

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