解散から10年、オルタナシーンで異彩放ったバンド・マヒルノの全音源がサブスク解禁(音楽ナタリー)

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出典元:音楽ナタリー

2010年に解散したオルタナティブバンド・マヒルノの全音源がサブスクリプションサービスにて解禁された。

【写真】マヒルノ「辺境のサーカス」ジャケット(メディアギャラリー他2件)

マヒルノは2005年に結成。自主制作のデモCD-Rを3000枚以上売り上げるなど2000年代の東京インディーズシーンで話題を集め、2008年には初の全国流通盤「辺境のサーカス」をパーフェクトミュージックからリリースした。翌年にはフルアルバム「ジェネリックミュージック」を発表し、「FUJI ROCK FESTIVAL」のROOKIE A GO-GOステージにも出演。このたびサブスクでは「辺境のサーカス」「ジェネリックミュージック」はもちろん、デモCD-Rや、当時のワンマンライブで配布されたシューベルト「魔王」のカバー、ドラムが張江浩司から松澤肇に代わったあとのライブでのみ販売されたデモなど、貴重な音源のすべてが聴けるようになっている。

マヒルノ解散後、メンバーはそれぞれ、赤倉滋(Vo,G)はLOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS 、大竹康範(G)はLAGITAGIDA、あらかじめ決められた恋人たちへ、河野岳人(B)はLAGITAGIDA、SuiseiNoboAz、張江は来来来チームなどで活動中。各メンバーの原点となるバンドのサウンドを体感してみては。

なおサブスク解禁を記念して、11月2日に東京・NEPOにてトークイベントが開催される。マヒルノのメンバーに加え、活動当時からの盟友である畠山健嗣(H Mountains)、Junya Kishino(HOPI)、当時のマヒルノのマネージャーであり現在はトリプルファイヤーのマネージャーを務める増本康祉氏をゲストに迎え、秘蔵映像を交えてバンドの軌跡を振り返る。また大竹によるライブも披露される。

■ 「辺境の音楽~マヒルノサブスク解禁~」
2020年11月2日(月)東京都 NEPO
<出演者>
赤倉滋(動画出演) / 大竹康範 / 河野岳人 / 張江浩司 / 松澤肇(予定) / 畠山健嗣 / Junya Kishino / 増本康祉

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