神尾楓珠「彼女が好きなものは」で映画初主演! ゲイであることを隠す男子高校生役(映画.com)

【広告】    レイコップ

コードレススティッククリーナー

使い勝手はコードレスが一番!

出典元:映画.com

俳優の神尾楓珠が、草野翔吾監督がメガホンをとる「彼女が好きなものは」で映画初主演を果たすことがわかった。ゲイであることを隠す男子高校生・安藤純に扮する神尾は、「キャラクターを深く理解し、決して軽く捉えてはいけないということを肝に銘じながら、この役を演じました」と並々ならぬ意欲で撮影に臨んだことを明かしている。

 同作は、浅原ナオト氏の「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」(角川文庫刊)が原作。2019年にNHKで「腐女子、うっかりゲイに告る。」のタイトルでドラマ化されたが、映画でもゲイであることを隠しながら生活する男子高校生とBL好きの女子高生の恋愛を通じ、世間にはびこる“ふつう”という価値観とのギャップに向き合う男女の姿を描く。

 主演を務める神尾は、ドラマ「案ナチュラル」や「3年A組 今から皆さんは、人質です」など話題作に出演するほか、映画「樹海村」(公開中)や4月2日公開の「裏アカ」でも存在感を発揮している。今作では、「異性を愛したい」「家庭を築きたい」と願いながらも、自分らしさとの狭間で葛藤するさまを繊細に演じる。

 撮影時は主演と意識することはなかったそうで、「作品のことをただただ考える毎日でした。草野監督とは、作品に対しての共通認識を持つことが出来、現場ではお互いが委縮することなく、言いたいことを素直に言える環境を作ってくださったことに感謝しております」と草野監督に謝意。そして、「『自分らしさ』とは何か、『自分らしく生きること』とは何か。そういったことを考えるきっかけになってくれれば、嬉しく思います」とコメントを寄せている。

 「からっぽ(2012)」や「にがくてあまい」で知られる草野監督は、「私たちがどこかで見ないふりをしていた本音の言葉に溢れた原作を映画化するにあたり、自分にできることがあるのだろうか、と真剣に悩みました。でも、同じかそれ以上に純のことを、純を取り巻く環境を多くの人に知ってほしいと強く思いました」と胸中を吐露。そして、「私が原作を読んだイメージそのままの純を繊細に表現してくれました」と神尾を称えている。

 映画は、ゲイであることを隠す安藤純がある日、書店でクラスメイトの三浦紗枝がBL漫画を購入するところに遭遇し、「誰にも言わないで欲しい」と口止めされる。純には妻子ある同性の恋人マコトがいるが、書店での出来事をきっかけに紗枝と遊びに出かけたりして急接近。交流を深めていくうち、紗枝から告白された純は、「自分も“ふつう”に女性と付き合い、“ふつう”の人生を歩めるのではないか?」と思い、一縷(いちる)の望みにかけるかのように受け入れて付き合うようになるが……。

 「彼女が好きなものは」は、今秋に全国で公開。

【広告】

奇跡の出会いから生まれた

【出雲抹茶専門店 桃翠園】





コメントは受け付けていません。